7割以上が「ドライブで家族が仲良くなった」- 「ドライブと家族の絆」調査

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カーナビゲーションシステムを製造・販売する富士通テンはこのほど、「ドライブと家族の絆」に関するデータをまとめ、発表した。

11月は18日の「家族の日」とその後前後1週間(11日〜24日)の「家族の週間」や、22日の「いい夫婦の日」と、家族や夫婦に関する記念日が続く。

同データはこの時期を捉え、同社が4月13日~22日に行った全国の小学生の親子に聞いた「ドライブでの親子コミュニケーション」に関するアンケート結果から抽出したもの。

同調査は、ナビ付きの自家用車を所有する30~40代の父親・母親170名ずつと、その小学生の子ども340名を対象に、gooリサーチを利用したインターネット調査にて行われた。

親を対象に、渋滞中に夫婦でケンカになってしまうことがあるか聞いたところ、「ある」は6.5%、「時々ある」は26.8%で、合わせて33.3%と、3人に1人が渋滞中に夫婦げんかを経験したことがあると回答した。

「家族でドライブに行った後、家族がさらに仲良くなった」と思う親は、「そう思う」(15.3% )と「どちらかといえばそう思う」(58.2% )とを合わせ73.5%が、子どもは「そう思う」(15.3% )と「どちらかといえばそう思う」(55.6% )とを合わせ70.9%が仲良くなったと回答。

親も子も、7割以上がドライブで家族の絆が深まったと感じているという結果となった。

子どもを対象に、ドライブ先の地名や地理をお父さんやお母さんと学びたいと思うか尋ねたところ、「そう思う」は27.6%、「どちらかといえばそう思う」は40.9%と、約7割(68.5%)の子どもが親と一緒に学びたいと回答した。

また、親を対象に、子どもと一緒に地名や地理を学びたいか聞いたところ、「そう思う」は32.1%、「どちらかといえばそう思う」は56.2%、合わせて約9割(88.3%)の親が子どもと一緒に学びたいと回答した。

同社では、親子で楽しみながら一緒に学ぶことで、ドライブが子どもの”知的好奇心”を満たすのに役立つのでは、と分析している。