年末の大掃除に向けて! 冬のお掃除オススメの場所5選

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2012年も残すところあと1カ月。年末を迎えるにあたり、大掃除の準備を始めておきたいもの。今からいつもの掃除にプラスして、普段掃除をしない場所もきれいにしておけば、年末の大掃除の際に達成感も得られそうです。お掃除に労力がかからない"オススメの場所を5選"をご紹介します。

●おススメ1 窓ふき
窓の外側にはホコリ、泥、排気ガスのすす、内側には手あかや油汚れ。これらが結露と結びつく冬は、カビ予備軍をはびこらせてしまう季節でもあります。春からのカビの増殖を抑えるためにも、年越し前に掃除を行っておきましょう。

【掃除方法】
床やじゅうたんが汚れないように窓の下に新聞紙を引き、洗剤を溶かしたバケツに雑巾を浸し軽く絞って汚れをふき取り、その後乾いた雑巾でから拭きをします。仕上げにエタノールを吹き付けておけば、カビの発生を抑えることができます。

●おススメ2 シャワーヘッドの掃除
シャワーの水の出が悪かったり、水が変な方向に飛んだりするのは、水道水の石灰分や石けんカスでシャワーの穴が詰まっていることが原因かも。シャワーヘッドを掃除すると、勢いのいいシャワーが浴びられ、一年の疲れも洗い流されるでしょう。

【掃除方法】
目詰まりを取り除くために、洗面器に1リットルのお湯と200CCのお酢を混ぜ、シャワーヘッドを1時間ほどつけておきます。穴がふさがっている場合はつまようじや針を使って貫通させます。可能であれば、シャワー板(散水板)を取り外してその中にある網目の汚れをブラシでこすり落とします。

●おススメ3 換気扇カバー
トイレ、洗面所、風呂場の天井にある換気扇。普段気づきにくい場所ですが、掃除を怠るとルーバー(羽板)にほこりが隙間なく張り付いてしまいます。これを放置するとほこりが落ちてくるばかりか、換気能力が落ちてくるので、ほこりをきちんと取り払って本来の換気能力を取り戻せば、湿気やニオイがこもりにくくなります。

【掃除方法】電源がオフになっていることを確認してから換気扇のカバーを取り外し、掃除機でカバーに付着したほこりを吸い取ります。さらに奥にある羽にホコリが付着していれば、雑巾でふき取っておきます。

●おススメ4 部屋のすす払い
部屋を見上げると天井付近が薄暗く感じることがあります。それは壁と天井の隅にたまっているホコリが原因。これを取り払えば部屋がすっきり明るくなります。

【掃除方法】
壁紙を破らないよう掃除機のホースの先に厚手の紙を巻いて、丁寧にホコリを吸い取ります。ホースが届かない場合は、ストッキングをかぶせたほうきを用意してホコリを取り除きます。

●おススメ5 玄関のたたきの掃除
普段、玄関のたたきまで手が回らないことは多いもの。しかし、たたきは砂やホコリ、髪の毛などで結構よごれています。ここをきれいにしておくとクリスマス、年末年始に突然の来客があっても慌てずに迎えることができるでしょう。

【掃除方法】
玄関先でホコリが立たないよう、水にぬらした新聞紙(または、しめらせた茶殻)を巻いてほうきで掃きます。なければ使い捨ての紙雑巾でふき取ってもいいでしょう。

普段していないところを掃除するのが年末掃除の醍醐味(だいごみ)。年に1度は今まで行き届かなかったところもきれいにしてみてはいかがでしょうか。