お部屋選びで、約8割が「欠かせない」と思っている条件とは?

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お部屋にどんな設備が備えてあるかは、部屋探しの際の重要なポイントとなる要素のひとつです。

皆さんが考える、絶対に必要な設備、あるとうれしい設備とはどんなものでしょうか? 今回「マイナビ賃貸」では、社会人男女のマイナビニュース会員500人に、お部屋選びで「絶対に必要な設備」、「あるとうれしい設備」について聞いてみました。

 ■もはや必須条件「バス・トイレ別」「絶対に必要な設備」では、78.2%もの大多数の人が挙げたのが、「バス・トイレ別」。

くつろぎの空間ではゆったり過ごしたいという思いからか、部屋の広さよりもそちらを優先する人の少なくないようです。

次に多かったのが「エアコン」の33.8%。

そのほか、2割以上の人が「絶対に必要」と答えたものには、「駐輪場」(26.0%)、「ガスコンロ」(23.1%)、「室内洗濯機置き場」(23.0%)がありました。

■世相を反映する「あるとうれしい設備」お部屋選びの際の必須条件ではないけれども「あるとうれしい設備」に関してもアンケートしてみたところ、上位2つの「バス・トイレ別」(43.8%)、「エアコン」(31.8%)に変わりませんでした。

このあたりは、もはや必須と考えていいのかもしれませんね。

そのあとは、順番に、「ウォークインクローゼット」(26.8%)「浴室乾燥機」(25.2%)「24時間セキュリティー」(25.2%)「床暖房」(24.6%)「追い焚き」(23.8%)「宅配ボックス」(23.2%)「TVドアホン」(20.2%)「オートロック」(22.4%)「独立洗面台」(22.4%)「温水洗浄便座」(22.0%)「ガスコンロ」(22.0%)「駐車場」(21.6%)「防犯カメラ」(20.4%)と続きます。

「24時間セキュリティー」、「TVドアホン」、「オートロック」、はプライバシーを重視する風潮や物騒な事件が多い最近の世情を反映してでしょうか。

防犯意識の高まりもあり、4人に1人が「あるとうれしい」と回答しています。

「浴室乾燥機」、「床暖房」、「追い焚き」、「温水洗浄便座」などは、一昔前はあるほうがめずらしいものでしたが、ここ数年で一般化し、「あって当たり前」と考える人も増えているようです。

10年後にアンケートをとったら、思いもよらない設備がランクインしているかもしれませんね。

便利な設備はやはりあればうれしいものですが、設備が充実すればそれだけ家賃に反映されます。

生活スタイルによって必要な設備は変わってきますし、実際に使ってみて、思った以上に「使える!」ものもあれば、意外と必要なかったものもあるはず。

本当に自分が必要としている設備はなにか、賃貸契約を結ぶ前にじっくり検討しておきたいものですね。

(文・エフスタイル)【アンケート対象】社会人男女(マイナビニュース会員)調査期間:2012年5月31日〜2012年6月1日有効回答:500件調査手法:インターネットログイン式アンケート

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