【男性編】『007』『ONE PIECE』『仮面ライダー』など12月公開″お正月映画″の中で最も期待度の高い作品ランキング










のんびり&まったり過ごせるお正月休みは、数々の大作や名作が公開される映画のゴールデンシーズン。年末年始にかけて『007』シリーズやアニメ『ONE PIECE』の最新作、初詣ならぬ初感動必至のドキュメンタリーなど話題作が続々と上映される。そこで今回は「12月公開のお正月映画の中で最も見たい作品」について男性359名にアンケートをとった。









Q.12月公開のお正月映画の中で最も見たい作品は?(単一回答)

1位 『007 スカイフォール』 24.8%

2位 『ONE PIECE FILM Z』 15.9%

3位 『ドキュメンタリー映画 100万回生きたねこ』 10.9%

4位 『レ・ミゼラブル』 10.0%

5位 『映画 妖怪人間ベム』 9.8%

6位 『仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦 アルティメイタム』 5.3%

7位 『大奥〜永遠〜[右衛門佐・綱吉篇]』 5.0%

8位 『ホビット 思いがけない冒険』 4.2%

9位 『今日、恋をはじめます』 3.1%

10位 『もうひとりのシェイクスピア』 2.5%





全体の約1/4もの人が見たいと答えた作品は、シリーズ23作目となる『007 スカイフォール』。1962年の記念すべき映画化第1作、初公開から50年も続く作品だけあって、「このシリーズが好きだから」(47歳/機械・精密機器/技術職)というシリーズ最新作に期待を寄せる人が多数。通算3度目のジェームズ・ボンドを演じる「ダニエル・クレイグが渋い」(40歳/医療・福祉/専門職)というコメントや「偉大なるマンネリだが下手なリメイクや新作よりも楽しいことが多い」(37歳/学校・教育関連/営業職)と手厳しくも愛のあるコメントも寄せられたが、今回の監督は前作のマーク・フォスターからサム・メンデスに交代。『アメリカン・ビューティー』でアカデミー監督賞およびゴールデングローブ賞監督賞を受賞した手腕をどう生かしてくれるか楽しみな作品だ。





2位は『ONE PIECE』劇場版12作目となる『ONE PIECE FILM Z』。こちらも1位と同様に「ずっと『ONE PIECE』のファンだから!」(25歳/金融・証券/専門職)という意見が圧倒的。「原作者が製作に関わるので大作映画になりそう。前々作のも面白かったので期待大」(30歳/金融・証券/営業職)という声のとおり、原作者の尾田栄一郎が2年ぶりに総合プロデューサーを務めている。劇場版シリーズで歴代最高の興行収入を誇る『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』を超えられるか注目したいところ。また、オープニングテーマは中田ヤスタカ、主題歌はアヴリル・ラヴィーンが担当することもあり、「早く主題歌が聞きたい!」(34歳/建設・土木/技術職)という声も寄せられている。





3位は絵本『100万回生きたねこ』の作者である佐野洋子の最期の日々を追った『ドキュメンタリー映画 100万回生きたねこ』。「絵本が好きだったので興味がある」(22歳/建設・土木/技術職)という絵本ファンのほか、作者、作品自体のファンというコメントが多数を占めた。4位は27年間のロングランを達成したミュージカルの映画版『レ・ミゼラブル』。ラッセル・クロウやアン・ハサウェイ、トム・フーパー監督など一流のスタッフ&キャストが揃った映画に「名作の予感」(25歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)と期待する声も多い。5位の『映画 妖怪人間ベム』については、「ドラマが面白かったので映画も面白いはず」(30歳/医薬品・化粧品/技術職)というドラマ視聴者からの支持が集まった。





■総評

1位の『007 スカイフォール』は今年で50周年を迎える長期シリーズということもあり、40代以上の支持が多かったことが特徴。初めて監督を務めるサム・メンデスが『007』シリーズにどんな色を添えてくれるのか楽しみな作品である。2位の『ONE PIECE FILM Z』は原作者の尾田栄一郎が製作に関わっているということで、シリーズ最高の興行収入を記録する可能性もあるが、人気放送作家の鈴木おさむが『ONE PIECE』の世界観をどのように脚本に反映しているかにも注目したい。お正月から「初感動」を味わいたい人は3位の『ドキュメンタリー映画 100万回いきたねこ』や4位の『レ・ミゼラブル』がおすすめだ。『英国王のスピーチ』でアカデミー監督賞受賞したトム・フーパー監督作品である『レ・ミゼラブル』は、後々に名作として名を残しそう。映画ファンなら見ておきたい作品だ。





(文・塩澤真樹/C-side)





調査時期:2012年10月19日〜11月2日

調査対象:マイナビ ニュース会員

調査数:男性359名

調査方法:インターネットログイン式アンケート