【女性編】『100万回生きたねこ』や『大奥』など12月公開″お正月映画″の中で最も期待度の高い作品ランキング










のんびり&まったり過ごせるお正月休みは、数々の大作や名作が公開される映画のゴールデンシーズン。年末年始にかけて『007』シリーズやアニメ『ONE PIECE』の最新作、初詣ならぬ初感動必至のドキュメンタリーなど話題作が続々と上映される。そこで今回は「12月公開のお正月映画の中で最も見たい作品」について女性472名にアンケートをとった。









Q.12月公開のお正月映画の中で最も見たい作品は?(単一回答)

1位 『ドキュメンタリー映画 100万回生きたねこ』 19.7%

2位 『レ・ミゼラブル』 13.6%

3位 『大奥〜永遠〜[右衛門佐・綱吉篇]』 13.3%

4位 『ONE PIECE FILM Z』 9.3%

5位 『今日、恋をはじめます』 8.7%

6位 『007 スカイフォール』 7.8%

7位 『映画 妖怪人間ベム』 5.9%

8位 『マリー・アントワネットに別れをつげて』 4.0%

8位 『恋愛だけじゃダメかしら?』 4.0%

10位 『ホビット 思いがけない冒険』 3.4%





1位は絵本作家である佐野洋子の「最後の日々」を記録した『ドキュメンタリー映画 100万回生きたねこ』。「絵本を読んだことがあり、興味がある」(27歳/情報・IT/クリエイティブ職)というコメントとともに、ガンを患い、余命を宣告された「佐野さんの生きざまに興味がある」(32歳/不動産/事務系専門職)という声が多数。刊行から35周年、累計部数180万部を突破した名作は、読んだことはなくとも名前は知っている人は多いはず。「有名な絵本だから」(24歳/電機/営業職)と、若い世代の関心も高い。





2位は人気ミュージカルの映画化作品『レ・ミゼラブル』。「原作が好き」(34歳/情報・IT/技術職)、「ミュージカルを見て面白かったので」(48歳/小売店/事務系専門職)のほか「キャストもいいし、予告編もよかったのでかなり期待しています」(23歳/アパレル・繊維/事務系専門職)といった意見が寄せられた。この作品は6,000万人超の観客を動員したミュージカルの最高峰であり、見てがっかりする「はずれ」映画の可能性は低いと言えるかもしれない。





3位は、よしながふみ原作の『大奥〜永遠〜[右衛門佐・綱吉篇]』。現在、テレビドラマ『大奥〜誕生[有功・家光篇]』が放送中であり、「ドラマを見ていて面白いと思うから」(28歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)などのコメントが寄せられた。ドラマにも映画にも出演している「堺雅人が好き」(29歳/学校・教育関連/事務系専門職)というファンの声も。4位は女子人気も高いマンガ『ONE PIECE』の最新劇場版『ONE PIECE FILM Z』。「ワンピ映画は必ず感動できる!」(25歳/金融・証券/事務系専門職)と作品のクオリティを信頼する声も多かった。5位は人気コミックの実写映画『今日、恋をはじめます』。「少女漫画のドキドキ感をどこまで表現できるか気になる」(25歳/通信/秘書・アシスタント職)と実写化に期待を寄せる声が集まっていた。





■総評

アクションや大作作品が人気だった男性編と大きく異なり、感動や恋愛系の作品が上位を占めた女性編。1位の『ドキュメンタリー映画 100万回生きたねこ』は作品や作者のファンにはもちろん、「愛」を大切に思うすべての人に見てほしい作品だ。「人間は他人を、この世界を愛するために生きている」という佐野洋子の言葉が心に残っている人も多いだろう。2位の『レ・ミゼラブル』も、前評判の高さや豪華キャスト&スタッフから考えて、見て損はしない作品と言えそう。愛について真剣に考えたいカップルにもオススメしたい。人気マンガが原作の3〜5位は、原作ファンならぜひチェックしたいところだが、中でも4位の『ONE PIECE FILM Z』は尾田栄一郎が総合プロデュースを務めているため、原作の世界観を崩さずに体験できるのは確実。3位、5位はアニメではなく実写化ということで、どこまで原作ファンの納得いくものになるかも注目したい。特に、3位の『大奥 永遠 右衛門佐・綱吉篇』は演技派の菅野美穂と堺雅人が出演するということで、期待大。





(文・塩澤真樹/C-side)





調査時期:2012年10月19日〜11月2日

調査対象:マイナビ ニュース会員

調査数:女性472名

調査方法:インターネットログイン式アンケート