世界最速上映から一夜明けた『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』、熱気で沸く公開初日(※ネタバレなし)

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11月17日、ついに全国の映画館にてアニメ映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』が公開となった。

昨日16日の記事では午前0:00から世界最速上映を行う旗艦劇場、新宿バルト9の行列やコラボショップの模様について速報という形でお伝えしたが、一夜明けた本日は実際に世界最速上映が行われた劇場内の模様や、日中の一般上映の模様などを織り交ぜつつ、新宿バルト9を中心に『Q』公開初日の熱気についてお伝えしていきたい。

以上、新宿にスポットを絞る形となってしまったが、『Q』初日の盛り上がりが少しでも未見の人たちに伝われば幸いだ。

『Q』はマスコミ試写がないこともあって、筆者もチケットを予約し、初日の午前中に本編を鑑賞。

もちろんここで具体的な内容については述べないが、「観客が見たことのないものを見せる」のが映画の持つ大きな魅力だとするならば、『Q』はその意味において、徹底的に映画らしい魅力が凝縮されている作品だと断言できる。

テレビシリーズの序盤を新技術と新体制で作り直した第1作『序』、テレビシリーズ中盤の流れを踏まえつつも大幅に新展開へと舵を切った第2作『破』を経て、まったく新しい第3作となる『Q』の物語はどこへ向かうのか。

そしてすべてが終わったあとに予告編という形で描かれる第4作の片鱗とはいかなるものなのか。

『ヱヴァ』が、というよりもアニメが歴史上初めて踏み入れる前代未聞の領域は、ぜひ劇場で体感してほしい。

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』は全国223館にて公開中。

同時上映は特撮短編映画『巨神兵東京に現わる 劇場版』。