あなたの性格をサッカーのポジションに例えると?




スポーツはポジションによって、求められる性格が違うと言います。サッカーの日本代表戦を観戦しながら、「自分ならこのポジション!」と想像を膨らませたことがある人も多いのではないのでしょうか。今回は、マイナビニュース会員に自分の性格をサッカーのポジションに例えてもらいました。



調査期間:2012/8/28〜2012/8/30

アンケート対象:マイナビニュース会員

有効回答数:1,000件(ウェブログイン式)



まずは、「自分の性格はここ!」と回答した割合から。





第1位 DF(ディフェンダー) 22.7%

第2位 MF(ミッドフィルダー) 15.4%

第3位 GK(ゴールキーパー) 10.1%

第4位 FW(フォワード) 7.8%

わからない 44.0%





もっとも多かったのは守りのポジション・DF(ディフェンダー)! ちなみに、2012年9月の日本代表メンバーの各ポジションの人数は、FW6人・MF6人・DF9人・GK3人。スターティングメンバーはFW3人・MF3人・DF4人・GK1人。現在の日本代表と同様に、アンケートにも「守備の国・日本」があらわれる結果となりました。それでは、それぞれの意見をみていきましょう。





■DF 後衛は任せておけ!

・「保守的な性格なので向いている」(25歳/女性)

・「強固な忍耐強さをもっているので」(30歳/男性)

・「攻めて状況を打開するというよりは、地味だけど周りが困ったときにフォローをいれるタイプの方かな、と思うから」(20歳/女性)

・「いろいろな局面を守り、前線には良いパス・アシストをし、最後の守りはGKに頑張ってもらうためにサポートするのが自分らしい」(30歳/男性)



DFと答えた人の多くが、「守るタイプ」「受け身」「保守的」と自らの性格を分析しています。保守的だと自負しながらも、「周囲をフォローしたい」「縁の下の力持ちでいたい」と全体を支える役割に誇りをもっている声が多かったです。サッカーにせよ仕事にせよ、このような頼もしいDFがチームの後ろを守っていてくれたら安心ですよね。



■MF 臨機応変に攻守を切りかえる

・「常に様子をうかがって、ディフェンスにいくか、オフェンスにいくかを考えながら動くから」(26歳/女性)

・「周りを見渡して、その場に応じて立ちまわるように心掛けている」(23歳/女性)

・「人付きあいで、まず引いてみながら少しずつ近づいて攻めるときや、話をきく側にまわって場をキープするときがあるから」(32歳/女性)

・「ゲームをコントロールするブレインにむいている」(34歳/男性)



MFと答えた数がDFの3分の2と、日本代表の各ポジションの割合と同じに! 回答者の自己分析では、視野の広さやバランス力に自信がある人が多かったようです。MFは人と人との間をとりもつ協調性・多様性も求められるポジション。さまざまな組織において協調性が評価される日本で、MFタイプの人が多い事実にも納得です。



■GK 最後の最後はなんとかしてやる!

・「休みは家に引きこもっているところがペナルティエリアからほとんど出ないGKそっくり」(36歳/男性)

・「チームで作業するとき、みんなが気づかなかったミスをみつけて水際で阻止することが多いから」(22歳/男性)

・「どっしりと構えているが、たまに攻撃的になるところがある」(32歳/男性)

・「自分から積極的には攻めないが、重要な場面での責任は果たすから」(27歳/女性)



3番目に多かったのはGK。選んだ人には、ピンチの中でも動じないで物事をみつめようとする、しっかり者の性格が多かったです。しかも、おとなしくしているだけではなく、ギリギリになって問題を阻止する行動力もそなえているよう。チームにはなくてはならない存在ですね!



■FW 人生攻めないと勝てないだろう?

・「猪突(ちょとつ)猛進型の自分は、ガンガン攻めるFW」(45歳/男性)

・「前へ前へと自分の意見を伝えたがるところが合っている」(27歳/女性)

・「目立ちたいので、ゴールを決めて脚光をあびたい」(25歳/男性)

・「自分はファンタジスタなので、ここしかないだろう」(39歳/男性)



FWと答えた人はMFの約半分。「自分はもっている」と爽快(そうかい)に言い放つ人もちらほらと。チームの「攻め」を誰かに託すときは、このような自信家や目立ちたがり屋がいたら心強いです。





皆さん、サッカーのポジションを巡り、自分のことをよく分析していることがわかった今回のアンケート。「あなたのポジションは○○だね」などと友人同士で話しながら観戦するのも、面白いかもしれません。



(黒木貴啓+プレスラボ)