従来の換気機器では困難だった「湿度」をコントロール!

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ダイキン工業は、高気密・高断熱住宅向けに水配管不要で湿度調整ができる全館調湿・換気ユニット「DESICA Home Air(デシカホームエア)」を、2012年11月22日に発売する。

従来の機器では困難だった湿度調整実現

独自技術の吸着剤と熱交換器を一体化させた「HB(ハイブリッド)デシカ素子」を搭載し、従来の換気機器では困難だった「湿度」をコントロールできる。

湿度コントロールで、夏季は除湿で体感温度を下げ、冬季は加湿で体感温度を上げることで快適性はそのままでエアコンの温度を控えめに設定できるため省エネになる。

年間を通して40〜60%に湿度をコントロールし、家まるごと快適な居住空間を実現。調湿・換気運転は「調湿」「除湿」「加湿」「換気(生外気の取り入れ)」の4つの運転モードから選択でき、「調湿」モードでは室内外の温度差と湿度差をセンサーで検知し、除湿/加湿/換気を自動で選択することで、季節ごとの切り換えの手間なく使える。

また、夏季28度、冬季20度のエアコン控えめ運転にした場合でも快適性を損なわずに、空調・換気の年間消費電力量を約30%削減。給水・排水の水配管を不要にしたことで省施工と加湿エレメントの省メンテナンス化を実現した。

部屋のインテリアにマッチしやすいスタイリッシュなデザインのリモコンは表示部にバックライトを搭載した、大きく見やすいフルドット液晶を採用。標準で週間スケジュールタイマーを搭載しており、平日(出勤による留守)と休日(在宅)の生活パターンにあわせて曜日ごとや時刻ごとに運転モードを設定することで、無駄を抑えた調湿換気ができる。また、フィルター清掃時期も知らせてくれる。

希望小売価格は、一般地仕様(床置型)が102万4000円。寒冷地仕様(床置型、2013年4月1日発売予定)が109万4000円。