2012年8月15日〜11月14日・日足

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投資の世界には原則「絶対」は存在しません。が! 「株価が安い=ダメ会社」という公式は絶対に成立していないと断言できます! 正解は、「株価が安い=不人気会社」です。低位株投資の鮎川健、今回は超不人気セクター(失礼!)の建設、しかも道路建設の佐藤渡辺というまことにジミーな(さらに失礼!)企業を猛烈プッシュです。その理由は同社が11月1日にリリースした1枚のIR情報にありました!

株価(11/16午前9時50分):162円 予想PER5.2倍 PBR:0.38倍
配当利回り:1.23%

買い目途:できれば150円以下
目標投資期間と目標株価:3年で3倍の450円!

株価が安い会社はダメ会社? いいえ、違います!

 証券コード1000番台の多勢を占める建設セクターは、正直申し上げて斜陽産業の代名詞的カテゴリ。それこそ低位株の巣窟であり、株価100円以下が多数ひしめき合っております。

 ココでお断りしておきますが、だからといって証券コード1000番台の株が「ダメよダメよダメなのよ〜」と、吉本新喜劇のベテラン、島田一の介ばりに定義付けを行いたいわけでは決してありません。

 投資の世界には原則「絶対」は存在しません。が! 「株価が安い=ダメ会社」の公式は絶対に成立していないと断言できます!

 正解は、「株価が安い=不人気会社」でありこれは私が常々申し上げている主張であります。

 日頃注目されていない分、こういった銘柄が何らかの理由によりスポットライトを浴びた瞬間、株価は一気に大爆発する可能性があるのです!

 鮎川健、今回のこの原稿が記念すべき「原宿投資研究所」10回目となります。そこで、あえてこの不人気セクターから将来において株価の大きな上昇を期待したい銘柄を抽出してみたいと思います。

 というわけで、今回のイチオシ低位株は佐藤渡辺(1807)。2005年10月、株式会社渡辺組と佐藤道路株式会社の合併により誕生した道路舗装工事の中堅企業であります。

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