新生「レオナール」東京で2013年春夏コレクション発表 モデルに冨永愛

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 パリを拠点とするブランド「LEONARD(レオナール)」が11月15日、東京で2013春夏コレクションを発表した。「Requiem(レクイエム)」のデザイナーRaffaele Borriello(ラファエレ・ボリエッロ)が新クリエイティブ・ディレクターに就任し、初めて手がけるコレクションだ。ショーのモデルには冨永愛を起用した。

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 新生「LEONARD」のコレクションは、写真家スリム・アーロンが撮影した60〜70年代のジェットセッターのシャープな美しさからインスピレーションを得たという。「世界で最も美しいプリント」とも称されているブランドの代名詞でもあるシルク・ジャージーには、影絵のような黒い花をプリント。肌に吸い付くようなミニマムなシルエットとパゴダショルダー、大胆なスリットが「LEONARD」の女性像を印象付けている。オーガンジー素材のイヴニングドレスは淡いカラーで包まれ、フローラルもチーフがフレッシュでエレガントにランウェイを彩った。

 Raffaele Borrielloはイタリア出身。ローマでファッションを学び、「Balmain(バルマン)」のアトリエでアートディレクターのアシスタントとしてキャリアをスタートした。「Gucci(グッチ)」で当時クリエイティブ・ディレクターだったTom Ford(トム・フォード)の下、メンズ・ウィメンンズのレザーとファーのコレクションに携わった後、「Sonia Rykiel(ソニアリキエル)」、「Yves Saint Laurent(イヴ サンローラン)」でコレクション・ディレクターとして活躍。自身のブランド「Requiem」を立ち上げ、2013春夏コレクションより「LEONARD」のクリエイティブ・ディレクターに就任している。

■レオナール 最新コレクションレポート
 http://www.fashionsnap.com/collection/leonard/2013ss/