(画像:「中二病でも恋がしたい」公式webサイトより)
(C)虎虎/京都アニメーション/中二病でも製作委員会

登場人物
主人公:富樫勇太(とがし ゆうた)
ヒロイン:小鳥遊六花(たかなし りっか)

第7話「追憶の…楽園喪失 ( パラダイス・ロスト )」
勇太、一色、森夏、くみん、凸守の5人は、六花と連れだって、彼女の実家に遊びに行くことになった。しかし、何故か六花は電車の中で、ずっとうかない顔をしていた。

そして、六花の姉である十花の言葉も気になっていた。

「勇太、六花には、お前が必要だ。」

・実家
遠い田舎とも思える、六花の実家に勇太達はたどり着いた。
さっそく、六花の祖父母が勇太達を歓迎した。しかし、六花の祖父と思われる人物は、六花を一瞥し言い放った。

「少しはまともになったかと思ったが。」

中二病な六花を許せない様子だった。六花の表情が旅路でずっと浮かない状態だったのは、このせいか。

・そもそも、ここは私の拠点ではない
実家に戻ってきた六花は、皆を置いて個室へと閉じこもってしまった。様子を見に行く勇太だが、心を開く様子はない。

彼女はここを、”敵地”と呼んだ。

2年前、六花はここに連れてこられた。そして、中二病を許さない祖父の存在があり、精神的に追い詰められていたと言うのだ。それが、六花が実家を飛び出した理由なのだと言う。

・行きたい場所がある
凸森、森夏、くみん、一色はさきに海で遊んでいた。それぞれの水着姿が、日の光でまぶしく照らされていた。

一色はくみんの水着姿に見とれ、それを森夏は呆れ顔でみていた。

そんな中で、六花は勇太に告げていた。十色の監視を逃れたいのだと。そして、行きたい場所があると。勇太は疑問でならなかった。行きたい場所があるなら行けばいい。なのに、なぜわざわざ十花の目を盗む必要があるのか。

それは、六花の父の死と関係していた。

そもそも、十花に頼まれて勇太は六花の実家までやってきたのだ。十花の意向に従わないわけにはいかない。

・クローズアップ
深夜。実家の屋根の上で、六花、勇太の2人と対峙する影があった。十花だ。

「まさか、お前が手を貸すとはな。どういうつもりだ。」

十花は、六花に手を貸す勇太を危険だと認識した。

十花には、六花を”ある場所”へと向かわせたくない理由がある。そして、それが何なのかはわからない。

ただ、勇太は思った。六花をそこに連れていかなければ、いつまでも六花は過去の呪縛から逃れる事はできないと。六花は、その目で確かめなければならない物があると。

勇太はなぜ心を動かされ、六花の手助けを行う事になったのか。十花は、なぜ六花の足止めをするのか。そして、六花がその目で見た真実とは…?

【記事:フェイトちゃん】

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