夫婦間で我慢してる一言、夫は「ちゃんと掃除して」、妻は……?

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「スクラート胃痛対策プロジェクト」(ライオン)は、11月22日の”いい夫婦の日”に先駆け、胃痛の経験がある既婚男女500人に「夫婦仲とストレス・胃痛の関係性に関する意識調査」を実施し結果を発表した。

調査期間は10月12日〜14日、一都三県に住む、20代後半〜40代の現在または過去に胃痛を経験したことのある既婚男女500人にインターネットにて調査を行った。

調査ではまず「自分たちはいい夫婦と思うか」を聞いたところ、86.6%が「いい夫婦である」と回答。

一方で85.0%が、いい夫婦でいるためには「我慢や忍耐が必要」であるとも回答し、74.2%は、いい夫婦でいるために「相手に言いたいことを我慢している」ことがわかった。

言いたいことを我慢している割合は、女性67.2%に対して男性81.2%と男性の方が高かった。

また、我慢している人371人に相手にこれだけは言わないように我慢している一言を聞いたところ、男性「もっとちゃんと掃除してよ(22.7%)」、女性「もっと稼いでよ(34.5%)」が最も多い結果だった。

夫は妻の家事に対して、妻は夫の収入面に対して、「言わないように」我慢していることがわかったという。

「夫婦間でストレスを感じたことがあるか」聞いたところ、57.6%が「ある」と回答し、その理由として、男性は「妻に不満はあるが、けんかになるのが嫌で何も言えないから(39.7%)」、女性も同様に「夫に不満はあるが、けんかになるのが嫌で何も言えないから(32.7%)」が最も多かった。

共にけんかを避けるために、不満を言わないようにしていることが浮き彫りになった。

また、周りの夫婦に比べて自分たちはいい夫婦だと思っている人(433人)の約4割(38.1%、165人)は「夫婦間のストレス」が原因で胃痛になったことがあると回答し、その4割(37.0%)は、複数回経験していることがわかった。

胃痛がある人が、胃痛を発症しやすいタイミングは、「食事前の空腹時(43.9%)」が最も多いことから、特に空腹時に言いたいことを我慢することでストレスを感じると、胃痛になりやすいと推測されると調査では分析している。



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