妙な形で注目が…… (C)Magica Quartet/Aniplex・Madoka Partners・MBS (C)Magica Quartet/Aniplex, Madoka Partners, MBS

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「PC遠隔操作事件」報道の影響か、アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」のフィギュアの売れ行きがAmazon(アマゾン)で急上昇している。

売れているのは、2011年8月発売された「ねんどろいど 鹿目まどか」(グッドスマイルカンパニー)だ。2012年11月13日夜、報道機関などに届いた同事件の「真犯人」を名乗る人物からのメールに同商品の写真が添付されていたことが報じられており、これが発端と見られている。

ランキング上昇率は6倍以上

同商品は、オリジナルのキャラクターを元に2.5頭身にデフォルメした可動フィギュア「ねんどろいど」シリーズの1つだ。ポーズの変更や表情の差し替えが可能で、その愛らしさが人気を呼んでいる。

発売が1年以上前とあって、13日時点ではホビー部門300位以下と「圏外」に留まっていたが、14日に入って売り上げを伸ばし、1時間ごとに発表されているランキングでは15日未明に最高70位にランクイン、15日11時時点でも80位につけている。過去24時間のランキング上昇率は647%(15日11時時点)で、売り上げ上昇率を元にした「ヒット商品」チャートでもホビー部門の7位に入る。

思わぬ形での注目にネット上では、

「まどかぁぁぁ! 人形関係ねーだろw」
「おいまどかのねんどろいど持ってるヤツ捜査対象になるぞ」

などと悲鳴も上がっている。

メーカー希望小売価格は3500円。