夫の糖尿病治療に協力しない妻 「言ってもきかないので」

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ヘルスケア分野専門の市場調査会社であるワップは、11月14日の世界糖尿病デーにちなみ、糖尿病の夫をもつ妻(40〜69歳)216名を対象に、「夫の糖尿病に関する意識調査」を実施した。

調査期間は11月5日〜6日。

まず、夫の糖尿病治療に対して、妻が協力しているかを尋ねたところ、「協力している」と回答した人は70%だった。

また、夫婦の就業状況別の結果では、共働きをしている妻の回答が82%と最も高くなった。

次に、夫の糖尿病に対する取り組み状況について尋ねたところ、妻が夫の治療に協力していると回答した夫のほうが、「薬をちゃんと飲んでいる」、「食事を気にしている」、「糖尿病を気にして生活している」という項目において、「該当する」と回答した割合が高いことがわかった。

夫の糖尿病治療に対する取り組みには、妻の協力が大きく関係しているといえよう。

一方、夫の糖尿病治療に協力していないと回答した妻にその理由を確認したところ、最も多かったのが「言っても聞かないので」というもの。

妻は協力したくても、夫の態度により協力することを諦めていることが伺える結果となった。

詳細は、同社ホームページ調査結果ページで確認できる。