こいつ、東京に染まったな……と思う瞬間


上京した故郷の友達と久々に再会したとき。懐かしむ時間もつかの間、言葉の端々に昔と違う都会の風を感じたことはありませんか? マイナビニュース会員に、ちょっと寂しくなってしまいそうな「友達が東京に染まったと感じた瞬間」について聞きました。



調査期間:2012/8/28〜2012/8/30

アンケート対象:マイナビニュース会員

有効回答数 1,000件(ウェブログイン式)



■故郷の電車を忘れていたとき

・「自動改札に対して抵抗がない。『Suica』とかという電車カードを持っている」(25歳/女性)

・「駅で人にぶつからず、さっさと歩く姿を見たとき」(27歳/男性)

・「『え、終電11時台なの?』『1時間に3本しか電車来ないの?』というふざけた発言をしていたとき」(25歳/女性)

・「電車に乗るとき、時刻表を見なくなった上、ホームに行ってから『何分待たせるんだ!』と嘆く」(24歳/男性)



都会と郊外の違いの一つでもある交通事情。1両編成や押しボタン式の電車の存在を忘れてしまった友達に、東京に染まったと感じるようです。



■見た目のあまりの変化

・「化粧のテクニックが向上しすぎて、顔が別人になっていたとき」(28歳/女性)

・「東京の有名スポットで遊び歩いているのをFacebookで見かけたとき」(29歳/女性)

・「同窓会に、茶髪、サングラスで現れたとき」(30歳/男性)

・「買い物する場所がセレクトショップになっていたとき」(28歳/女性)



都会に染まってしまった友人。急におしゃれさんに変ぼうした友を見ると、よそよそしくなってしまいそうです。



■言葉づかいが別人すぎる

・「地元に帰っても、標準語で通していたとき」(37歳/女性)

・「『〜じゃん!』って言葉を聞いたとき」(24歳/男性)

・「略語を使いたがるとき」(36歳/男性)

・「『マクド』を『マック』と言っていた」(27歳/女性)



故郷の言葉を忘れている……と感じてしまったとき。本人が気付いていないだけに、余計にもの悲しいですね。



よく知った友達が違う地域に行っただけで変ぼうをとげてしまうのは寂しいですが、友達であることに変わりないと言ってあげたいものです。ちなみに筆者は大阪出身なのですが、不思議と関西弁が抜けずに、上京後、会社の人になまりをうつしてしまうという、よくわからない状況に陥っています。上京した側の意見としては、なまりが抜けないというのも、ちょっと考えものかもしれません。



(山本莉会/プレスラボ)