JINS PC、福利厚生アイテムとして、ヤフー・GMOなど大手IT企業で導入続く

写真拡大

ジェイアイエヌは機能性アイウエア「JINS PC(ジンズピーシ―)」を、GMOインターネットグループ、ヤフー、クルーズ各社において、福利厚生の一環として11月より導入開始したことを発表した。

JINS PCは、ブルーライトカット機能を備えた機能性アイウェア。

2011年9月にパッケージタイプ(ハイコントラストレンズ・度なし)を発売以来、普段メガネを必要としないユーザーを中心に人気を集めて話題となった。

さらに、好みのフレームにブルーライトカット機能を備えた度付レンズを装着できる、「カスタマイズタイプ」サービスを追加。

また、レンズは要望の高かったクリアレンズ(度付対応可)を、「カスタマイズタイプ」のラインアップに追加した。

こうした取り組みもあり、2012年10月末時点において、累計販売本数は80万本を突破した(度付含む)。

現在、オフィスで働く人々のアイケアニーズの高まりを背景に、日本マイクロソフトなど、JINS PCを福利厚生に取り入れる企業が増加している。

このほど導入を発表したのは、GMOインターネットグループ、ヤフー、クルーズ。

日本を代表する大手IT企業が連続して導入したことにより、オフィスの新習慣としてJINS PCの活用が広がることが期待される。

GMOインターネットグループは、目を酷使するスタッフの負担を軽減できるならと導入を検討。

実験を行い、効果を確かめた上で、グループスタッフ約2,600人を対象とした導入に踏み切った。

導入を本決定する役員会議でも反対意見は全く出ず、スムーズに制度化ができたという。

社員全員にスマートフォンとタブレット端末を配布し、業務での活用を推進しているヤフーでは、目への負担も増加することを懸念していたという。

このほど社員約4,000人にJINS PCを配布。

使用した社員からは、「思った以上におしゃれでかけ心地もよく、目の負担が軽減された」と喜びの声が上がっているとのこと。

クルーズでは、社長を含む役員に対して社員が新規プロジェクトを提案できる制度がある。

そこで2012年7月に1人の社員が、JINS PCの導入をプレゼン。

熱意あるプレゼンによって見事に採用となり、即、導入が決定した。

度数の有無やフレームなどを、社員が好きなように選べる仕組みにこだわったという。