ソーシャルシェイカーのサイト画面

写真拡大

飲み会で気になる相手との距離を縮めるツールとして、複数人で利用できるスマートフォンのゲームなどが欠かせない存在になってきた。そんな中、「オリジナルカクテル」が作れるスマートフォンコンテンツ「SOCIAL SHAKER(ソーシャルシェイカー)」が登場した。ツイッターなどのソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)に書き込まれた内容を元に、「その人ならでは」のオリジナルカクテルを生み出す。

スマートフォンを上下に振るとシェイカーの音が流れる

ツイッターのほかフェイスブック、ミクシィいずれかのSNSに投稿した、自分や友人らの過去の発言を自動抽出して、選んだ「ベースとなるお酒」と掛け合わせると、「アペロール心の母ソーダ」「ミドリおやじ一人旅フィズ」など、個性的な名前のオリジナルカクテルが、カラーの映像とともにできあがる。リキュールとスピリッツは24種類、レシピは85種類あるため、SNS上の発言と混ぜ合わせて何通りものカクテルを楽しめる。

スマートフォンを上下に振るとシェイカーの音が流れる演出があり、空に向けて乾杯の動作をするとSNSでつながっている友人とオリジナルカクテルで「乾杯」することもできる。レシピはウェブ上で共有することも可能だ。ネット上では、実際に新しいカクテルの楽しみ方としてソーシャルシェイカーを使った感想や飲み会でおすすめする声も寄せられており、じわじわと広がりをみせているようだ。

サントリー酒類(東京・港区)が2012年10月13日からサービスを提供している。