「インテリアトレンドショー第31回JAPANTEX2012」(会期:11月14日(水)〜16日(金)/会場:東京ビッグサイト東ホール)が、「しあわせ(Shiawase)+インテリア」をテーマに本日開幕した。会期は16日(金)まで。
今回は、「ホーム・ビル&インテリアWEEK」という冠の下、はじめて建築系展示会「Japan Home & Building Show」と合同開催となり注目が集まっている。合同開催にともない会場がこれまでの西ホールから東ホールに移転、「JAPANTEX」単体の展示規模はやや縮小したものの、出展者数は183社と昨年並みで、「Japan Home & Building Show」を含めるとトータル出展者数600社以上となるなど大幅な規模拡大となり、建築からインテリアまで見応え十分の内容となっている。企業ブースだけでなく企画展示も非常に華やかで、開催テーマと連動した入口付近で展開されているテーマ展示は、6つの「しあわせ」の形を見事にインテリアで表現している。さらに会場中央の合同企画展示では建築とインテリアを融合したシーン演出が行われている。この他、セミナーも連日行われ、その模様のインターネット生中継も実施される。
なお開催に先立ち、両展合同の開会式が行われ、NIFの吉川一三会長は「合同開催を機に、建築とインテリアの連携がさらに深まり、総合的な情報交換と活発なビジネスが実現し、我が国における高品質な住環境の整備拡大、発展に寄与していくものと確信します」と挨拶、また日本能率協会の中村正己理事長も「1+1が明るく、楽しく、夢のある、元気の出るコレボレーションにしたい」と合同開催の意義について語った。高円宮妃殿下によるテープカットも執り行われた。