静岡県立大学とわかさ生活が視覚改善作用評価法を構築

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サプリメントメーカーのわかさ生活は、静岡県立大学・熊澤茂則教授との共同研究で、「アントシアニンによる視覚改善作用の評価法」の構築を実施。

研究成果を11月10日、静岡県静岡市の「静岡県男女共同参画センター・あざれあ」で開催された「第17回日本フードファクター学会(JSoff)学術集会」と「第9回日本カテキン学会総会合同大会2012」(静岡県)で発表した。

ブルーベリーの中でも、北欧産野生種ビルベリーは健康成分である「アントシアニン」を豊富に含むとして機能性研究が続けられている。

しかし、「アントシアニン」がどのように目の機能維持に働いているかの「視機能改善メカニズム」の研究は少ないのが現状だという。

同研究では、その背景に「視機能改善メカニズム」を評価する方法の構築がなされていないためと考え、「アントシアニン」による「視機能改善メカニズム」の解明に挑戦するための「視機能改善作用の評価法」を確立。

ヒトの網膜にもともとある物質の量を解析することで、ヒトの目のダメージを測定することができるという。

同社では、この評価法が「アントシアニン」の作用メカニズムの解明に大きく貢献できるのではないかと期待している。

なお、アントシアニンの詳しい働きについては、同社が運営する「ブルーベリー研究室/アントシアニンの科学」で確認することができる。

そのほかの研究結果は、同社企業サイト内の「わかさ生活研究所/研究発表」を参照のこと。