矢野経済研究所では、2012年第2四半期(4〜6月)、および第3四半期(7〜9月)の住宅リフォーム市場規模を発表した。それによると第2四半期は1兆7335億円(前年同期比17.9%増)、第3四半期は1兆6244億円(同7.1%減)であった。
第3四半期は対前年減少したが、昨年の同時期が震災で手控えられていたリフォーム需要が一気に顕在化していた時期であったことから、全体としてリフォーム需要は好調という捉え方をしている。
なお2012年通期の住宅リフォーム市場規模は6.0〜6.2兆円と予測、来年2013年はいよいよ消費税増税を見込んだ駆け込み需要が本格的になるとの予測も立てている。