「4倍速」技術を採用

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ソニーは2012年11月10日、液晶テレビ「ブラビア」から、進化した直下型LED部分駆動「インテリジェントピークLED」を採用した「HX950シリーズ」2機種(65V型、55V型)を発売した。

「インテリジェントピークLED」が進化

液晶パネル背面に配列した直下型LEDを部分駆動させる技術「インテリジェントピークLED」を採用した。映像の明るさに応じてLEDバックライトの発光をエリアごとに緻密(ちみつ)に制御し、暗部ではバックライト減光で黒の深みを表現する一方で、抑えた電力を利用して明るい部分の輝度をさらに向上させる。

今回登場した「HX950シリーズ」では、この明るい部分への上乗せ量を従来機種(HX920シリーズ)よりも増やし、「暗部の表現を保ちつつ、鮮烈な輝きを両立する高コントラスト映像を実現した」という。

また、劣化した映像を美しく復元する高画質回路技術「X-Reality PRO」や、なめらかな映像表現を可能にする「4倍速」技術、外光の反射を抑えクリアな映像を実現する「オプティコントラストパネル」も搭載している。

価格はオープンだが、想定実売価格は65V型が65万円前後、55V型が38万円前後とみられる。