【女性編】「こんな上司だったら、いまの10倍仕事をがんばれる!」と思う特徴ランキング


ホメられて伸びるタイプなんです!





上司に恵まれないと、仕事に対するやる気も出ませんよね。「こんな上司なら、もっと仕事が楽しくなるのに」と、愚痴をこぼしたくなることもあるのでは? そこで今回は、573名のマイナビ会員の女性に、こんな上司だったら、いまの10倍仕事をがんばれる! という理想の上司像を聞いてみました。





Q.「こんな上司だったら、いまの10倍仕事をがんばれる!」と思う特徴を教えてください(複数回答)

1位 正しく評価してくれる 46.6%

2位 ほめてくれる 34.9%

3位 自分の失敗をかばってくれる 31.4%

4位 仕事ができる 30.7%

5位 有給休暇を積極的にとらせてくれる 26.2%







■正しく評価してくれる

・「今の上司は普段ほめてくれることはめったにありませんが、人事考課で誰も気づいてくれていないような自分の頑張りを評価してくれるので、今まさに頑張れています」(32歳/その他/事務系専門職)

・「表立った成果にならない仕事も、評価してもらえるとやりがいを感じる」(29歳/自動車関連/事務系専門職)

・「きちんとみてくれる上司だったらいいのに……と思う。責任のなすりつけだけはやめてほしい」(28歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)





■ほめてくれる

・「上司との関係が希薄な職場なので、仕事に対して何か言ってもらいたい」(25歳/学校・教育関連/秘書・アシスタント職)

・「ほめられて悪い気がするわけない」(23歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「認められると安心してがんばれるから」(24歳/通信/秘書・アシスタント職)





■自分の失敗をかばってくれる

・「ちゃんとミスを指摘してくれるけど、フォローもしてくれる上司がいい」(27歳/建設・土木/事務系専門職)

・「普段は頼りない感じでも、いざというとき上司としての責任をためらいなく果たしてくれるような人だと、この人の力になりたいと思える」(32歳/ソフトウェア/事務系専門職)

・「以前、部下の失敗をカバーするのが役目です、と言ってくれた課長がいました。それを聞いて課長のためにもわたしはもっと勉強して一人前になろう! とヤル気がでました」(28歳/金融・証券/営業職)





■仕事ができる

・「上司にどこか尊敬できる部分がないと、頑張れない。『仕事ができる』というのは、身近に目標ができるということだから、自分のモチベーションアップにつながりそう」(28歳/建設・土木/秘書・アシスタント職)

・「やっぱり、仕事ができない人に何言われてもやる気はでないので」(27歳/生保・損保/営業職)

・「仕事ができない上司が多い」(31歳/金融・証券/事務系専門職)





■有給休暇を積極的にとらせてくれる

・「やっぱりきちんと休みを取った方が、仕事の効率があがると思うから」(23歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)

・「メリハリつけて働きたい」(31歳/医療・福祉/専門職)

・「今の上司は、仕事にまじめに来ることが美徳(成績は関係なく)だと考える人で、有休も使わせてくれないから」(24歳/生保・損保/営業職)





■番外編:女性にはイケメン上司とお菓子の差し入れを!

・好みのタイプ「優しくてイケメンなら絶対頑張れる」(30歳/通信/販売職・サービス系)

・話しやすい雰囲気を作ってくれる「今の上司にも満足しているけど、強いて言えばもっと話しかけやすい雰囲気を作ってくれると嬉しい。何か聞きたいことがあっても話しかけにくい」(22歳/小売店/販売職・サービス系)

・差し入れをくれる「お菓子くれたらなんでもがんばる!」(23歳/機械・精密機器/事務系専門職)





総評

1位は「正しく評価してくれる」でした。地道な努力を認めてもらえると、やはりモチベーションが上がりますよね。普段は無愛想な上司でも、自分をきちんと見てくれていると感じれば、部下はついていきたくなるものです。2位は「ほめてくれる」。こちらも、きちんと自分の仕事を見てくれている、という点がポイントとなっているようです。





注目は5位の「有給休暇を積極的にとらせてくれる」。有給休暇は本来自由に取得できるものですが、職場によってはなかなか難しいケースも多いようです。そこで上司が、「疲れているんじゃないか? きちんと有給をとりなさい」なんて言葉をかけてくれたら最高ですね。コメントを見ていると、現実はそんなに甘くないことがよくわかりますが……。





番外編では、「好みのタイプ」や「差し入れをくれる」といった意見が、多数見受けられました。何となく女性の部下から受けが悪いという人は、たまにはお菓子の差し入れをしてみてはいかがでしょうか。女心をつかむことも、上司には必要なスキルかもしれませんね。

(文・OFFICE-SANGA 森川ほしの)





調査時期:2012年9月19日〜2012年9月23日

調査対象:マイナビニュース会員

調査数:女性573名

調査方法:インターネットログイン式アンケート