『サイコ』の絶叫シーンを再現した女優 写真:AP/アフロ

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スカーレット・ヨハンソンが『V』誌で、ハリウッドの巨匠アルフレッド・ヒッチコック監督の代表作『サイコ』(1960年)のワンシーンを演じている。これは彼女の新作映画『ヒッチコック/Hitchcock』のプロモーションとして撮影されたもの。スカーレットは劇中で『サイコ』の出演女優ジャネット・リーに扮している。


スカーレットはまた、自身のスタイルやセクシュアリティについての同誌の質問にも、うまく対処していた。

「女の子は皆、セックスアピールについて理解していると思うの」と、スカーレット。「思春期の子は特にそうだと思う。私も小さい頃から異性の気を引こうとしていたのを覚えているわ。男の子が好きだったのよ。映画からも影響を受けたわね。(『オズの魔法使』や『スタア誕生』の)ジュディ・ガーランドや(『サウンド・オブ・ミュージック』等の)ロジャース&ハマースタインのミュージカルも好きだったし、素敵な女性が素敵な男性と恋に落ちる話に憧れていたわ」

『ヒッチコック』内での『サイコ』のシーンの撮影では、スカーレットは裸になって水に濡れる必要があった。だが、本人は全く気にならなかったそうだ。

「撮影は1日で終わらせなければならなかったし、スタッフは私にあまり濡れて欲しくないから緊張していたの。でもジャネット・リーだって、気にしなかったのよ。勇気を持って挑まなければならないってことでしょ。だって、12インチ(約30cm)のキッチンナイフを持って(バスルームに)入ってくる、ヒッチコック役のアンソニー・ホプキンスを相手にするんだから」『ヒッチコック』の全米公開は11月23日(金)。日本公開は未定だ。またスカーレットの出演作では、ウディ・アレン監督に迫ったドキュメンタリー『映画と恋とウディ・アレン』が11月10日(土)より日本公開されている。

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