新・米国株サービスを説明する、マネックス証券の松本大社長

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 「スターバックスは、(ジャパンでなく)米国株を買え!」

 そんなことを言うアナリストやベテラン投資家は以前からいるが、実際に投資するとなると、日本株ほど簡単ではなく、手数料も高めなので躊躇してしまう人も多かったはずだ。

 でも、そんな状況が少し変わってきそうだ。

 ネット証券大手の一角であるマネックス証券は、米国株取引を大幅に拡充する。11月28日(水)に予定されているリニューアルで、取引ツール、銘柄数、手数料を改定し、ネット証券で最も充実した取引環境になる模様だ。

 マネックス証券は、11月9日に説明会を実施。松本大社長が自ら登壇し、「国内証券会社では圧倒的、かつ真似ができない米国株取引になる」と力説した。

銘柄数、手数料でマネックスが一歩リード

 現在国内のネット証券で米国株取引を提供しているのは、マネックス証券の他にSBI証券と楽天証券がある。3社の中で、特に銘柄数については2社に比べて劣っていたマネックス証券が、新サービスでは一気に逆転してトップに立つ。

 また、従来は3社とも同水準だった取引手数料でも、リニューアル後はマネックス証券が最安条件時には他社の半値近くまで安くなる(前月取引が30回以上の場合)。銘柄数、手数料以外の取引時間やツールの機能などでも、他社をリードすることになりそうだ(上の表を参照)。

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