子供のころ勘違いしていた言葉集




「キンピラごぼう」を「チンピラごぼう」、「謹賀新年」を「菌が死んでん」……などと思い込んでいて、何かの拍子に恥ずかしい思いをした経験はありませんか? マイナビニュース読者のみなさんに、かつて勘違いをしていた言葉の思い出をお聞きしました。



調査期間:2012/8/14〜2012/8/20

アンケート対象:マイナビニュース会員

有効回答数 1,000件(ウェブログイン式)



■台風一家ってどれだけ慌ただしい家族なのだろう



341人(34.1%)もの人が思い違いをしていた経験があるのだとか。

もっとも多い回答が「汚職事件」(30歳/女性ほか)。41人(4.1%)が「お食事券」と思っていたと言い、思い込みの元と言えば、

「政治家はいつもお食事券をもらっていいなーと思っていた」(同上女性)

「ニュースで流れたとき、親に『どんなご飯の券なの?』と聞いたら事件のことだと教えてくれた」(40歳/男性)

「偉い人は会食のためのクーポン券をたくさん持っているものだと思っていた」(28歳/女性)

のだとか。確かに聞き取る言葉は同じなので、思わずうなずけます。



2番目が、34人(3.4%)が挙げた「台風一過を台風一家」(26歳/男性ほか)。

「どれだけ慌ただしい家族なのだろうと思っていた」(同上男性)

「一年に来る台風の中で大きいのがお父さん台風、次に大きいのがお母さん台風みたいに思っていた」(34歳/男性)

台風が過ぎ去ったあとの晴天が、忙しい家族!?



3番目が、22人(2.2%)が「波浪注意報をハロー注意報」(29歳/女性ほか)と勘違いしていたのだとか。

「外国人が多い日で、話しかけられることへの注意報だと思っていた。姉に笑われ、教えてもらった」(同上女性)

「漢字の意味が分かるようになって自分で気づいた」(39歳/女性)

ユニークな勘違いです。



■夕方メール?



続いて、音楽編。

歌詞を勘違いして口ずさんでいた曲も多いようで、

「『ふるさと』の歌詞で『うさぎ追いし』を『うさぎおいしい? 食べちゃうんだ』と勘違いしていた」(47歳/男性)

「童謡『赤い靴』で『異人さんに連れられて』を『ひいじいさんに連れられて』だと思っていた」(34歳/女性)

「小田和正の『ラブストーリーは突然に』という曲で『僕らはいつまでも見知らぬ二人のママ』だと思っていて、孤児? 捨て子? の母親なんて、重たい曲だなーと思っていた」(26歳/女性)

疑問に思いつつ、大声で歌っていたものでした。



まだまだ続きます。

「加齢臭をカレー臭」(41歳/女性)

「人間ドックを人間犬」(28歳/男性)

「you've got a mailを夕方メール」(24歳/女性)

「富士山と富士さん」(38歳/女性)

「東名高速は透明だと思っていた」(25歳/女性)

「上野動物園を上の動物園と勘違いして、親に下の動物園にも行きたいと言っていた」(26歳/女性)

「月極(つきぎめ)駐車場。各地にあるので日本最大の駐車場グループと思っていた」(29歳/男性)



子どもならではの発想に思わずクスっと笑ってしまいたくなるエピソード満載でした。誰かと小さかったころを懐かしむテーマとしても、おもしろいかもしれません。



(岩田なつき/ユンブル)