″靴フェチ″の欲求を満たすためには?伊勢丹新宿店がシューズフロアをリニューアル

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 「伊勢丹新宿店」本館のシューズフロアが1階から2階に移転し、150ブランドをそろえて11月7日にリニューアルオープンした。オープンキッチンスタイルの靴のリペア店「アルカ シューキッチン」が関東1号店を出店するなど、"靴フェチ"の欲求を満たすための工夫を随所に施したという。初日から「Christian Louboutin(クリスチャン ルブタン)」のポップアップストアなどが人気を集めている。

"靴フェチ"の欲求を満たすシューズフロアが伊勢丹にの画像を拡大

 新しく生まれ変わったシューズフロアは、約1.5倍に拡大。天井にはガラスの靴で作られたシャンデリアが輝き、ゆったりとした空間にはミュージアムのように靴がディスプレイされている。椅子は約200席を設置して"ストレスフリー"を目指し、靴磨きやシューカウンセラーによるフィッティングといったサービスの充実など、"靴フェチ"のあらゆる欲求に対応する。取り扱いは定番からプレステージまで約150ブランドで、シューケアグッズも豊富に展開。11月20日まで期間限定で出店している「Christian Louboutin」のポップアップストアでは、靴以外にもポストカードセットやマグネットなどの限定グッズを販売している。また「足元の美と健康」をコンセプトに掲げるフロアには、「アルカ シューキッチン」が初出店。まるでシェフが靴を調理するように、専門技術を持った職人がオープンキッチンで履き心地良くリペアするという。

 「ファッションミュージアム」の実現を目指している「伊勢丹新宿店」本館では、2013年春のグランドオープンに向けて全館をリモデル。地下2階の「Beauty Apothecary(ビューティーアポセカリー)」や編集売場「TOKYO解放区」のオープンに続き、4階婦人服フロアは5つの新ゾーンを設けて大人の女性に向けて提案している。