11月7日に開催された、毎年恒例のヴィクトリアズ・シークレット(Victoria's Secret、VS)のショー。正式な"VSの顔(エンジェル)"ではないが、人気モデルのカーリー・クロスも昨年に引き続き登場した。


すらりとしたスタイルに流れるような髪の毛、そんなカーリーが選ばれるのは当たり前のような気もする。

だがニューヨークで行なわれた今回のショーで身に着けたカーリーの衣装は、物議を醸すかもしれない(彼女がヌードを披露したときやあばら骨が"お直し"されたときよりも)。

ヒョウ柄のビキニ姿で、ランウェイを練り歩いたカーリー。さらにランジェリーよりも目立つ被り物も身に着けていた。複数のターコイズ(トルコ石)があしらわれたジュエリーに、フリンジで覆われたヒール。だが中でもやり玉にあがりそうなのは、高々としたネイティブアメリカン・スタイルの被り物だろう(デザイナー、ポール・フランクの差別的な行動から学ばなかったっけ?)。


カーリーが悪いわけではないが、物議を醸しそうなこの被り物。しかも今は、別の問題でピリピリしているときでもある。ノー・ダウトはグウェン・ステファニーらがネイティブアメリカンに扮した新曲「Looking Hot」のビデオの内容に対する批判を受け、YouTubeやTVから映像を削除したばかり。バンドは謝罪コメントも出している。



【フォトギャラリー】ヴィクトリアズ・シークレットのショー2012 バックステージの模様(「VIEW SLIDESHOW」をクリックすると開きます)