【男性編】理想の「空気を読む能力」は何だと思いますか? ランキング


「空気を読む能力」は、思いやりでも出世術でもある





「空気を読め」と言われるけれど、そもそも「空気を読む能力」とはどういうものでしょうか。もっと具体的に教えてほしいと思ったことがある人も多いのでは? そこで今回は、マイナビ会員の男性427名に理想の「空気を読む能力」について聞いてみました。これで今日から空気を読む達人になれるかも?





Q.理想の「空気を読む能力」は何だと思いますか?(複数回答)

1位 言われて傷つくことを言わない 30.7%

2位 TPOをわきまえる 26.9%

3位 相手が何を考えているか先読みする 19.9%

4位 でしゃばらない 19.0%

5位 疲れている人を自然と気遣う 18.5%







■言われて傷つくことを言わない

・「相手を思いやることが『空気を読む』ことだと思うため」(22歳/情報・IT/技術職)

・「SNSなどを利用していると特に必要だと感じる」(27歳/その他)

・「地雷を踏まない技術が空気を読むということだと思うから」(25歳/学校・教育関連/事務系専門職)





■TPOをわきまえる

・「場所をわきまえて言葉を選べる人は出世する」(33歳/情報・IT/技術職)

・「TPOさえ気をつけていれば、それほど大事にはならない」(28歳/情報・IT/技術職)

・「空気を読む=時、場所、機会を読む、まさにこれでしょう」(36歳/不動産/技術職)





■相手が何を考えているか先読みする

・「仕事ができる人は身につけている」(24歳/医薬品・化粧品/技術職)

・「他人が何を思っているかを考え、気遣う」(29歳/医療・福祉/専門職)

・「これができれば、いろいろうまくいきそうだから」(23歳/医薬品・化粧品/事務系専門職)





■でしゃばらない

・「会話の邪魔をするだけだから」(29歳/ソフトウェア/技術職)

・「でしゃばるとろくなことがない」(33歳/情報・IT/販売職・サービス系)

・「出るタイミングがあると思うから」(27歳/自動車関連/技術職)





■疲れている人を自然と気遣う

・「さりげない優しさ」(25歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)

・「余裕がなくなると気遣いができなくなるので気を付けたいです」(35歳/人材派遣・人材紹介/経営・コンサルタント系)

・「疲れているときの気遣いは、一番効果がありそうだから」(25歳/金融・証券/専門職)





■番外編:アンテナの張り巡らし方は人それぞれ

・相手が怒っているときに近づかない「自分がイライラしているときは、そっとしてほしいので」(24歳/情報・IT/技術職)

・相手が認めてほしいことをタイミングをみてほめてあげる「相手をしっかりほめることができる力はすごいと思うから」(25歳金融・証券/金融・証券/営業職)

・助けてほしがっている相手に手を差し伸べる「同僚にそういう人がいるから」(28歳/食品・飲料/販売職・サービス系)

・邪魔になりそうなときはすぐ去る「二次会でも空気を読んで行かないこともある」(24歳/電力・ガス・石油/技術職)





総評

堂々の1位に輝いたのは、「言われて傷つくことを言わない」でした。相手のコンプレックスを話題にしないのはもちろん、触れてほしくなさそうな話題からそっと話をそらしてあげられるのも、空気が読めるからかもしれませんね。





続く2位は、「TPOをわきまえる」です。「空気」というだけに、決まったルールがあるわけではなく、時と場合に応じて臨機応変に対応できる能力を、「空気を読む能力」と考えている人が多いという結果となりました。





5位には、「疲れている人を自然と気遣う」がランクイン。とんがらず、目立たずといった印象が強い「空気を読む能力」ですが、助けを求めている人、疲れている人への気遣いも大切ですよね。





「空気を読む能力」は、人付き合いにも出世にも役立つもの。上手に空気を読めば、気持ちよくコミュニケーションがとれるはず。空気を読む達人を目指しましょう!

(文・OFFICE-SANGA 臼村さおり)





調査時期:2012年9月19日〜2012年9月23日

調査対象:マイナビニュース会員

調査数:男性427名

調査方法:インターネットログイン式アンケート