京王電鉄が2/22ダイヤ改定! 京王線&相模原線で特急”復活”、区間急行も登場

写真拡大

京王電鉄は来年2月22日にダイヤ改定を実施する。

相模原線に特急が新設され、京王線の通勤快速に代わり区間急行が登場。

井の頭線も平日昼間を中心に列車が増発される。

調布駅付近の地下線完成にともなう8月19日のダイヤ改定で、京王線では特急の運行が消滅していたが、今回のダイヤ改定で再び特急が運行されることに。

相模原線に新設される特急は京王線に乗り入れ、新宿〜橋本間で運行。

途中停車駅は明大前駅、調布駅、京王稲田堤駅、京王永山駅、京王多摩センター駅、南大沢駅で、平日は朝9時頃より22時頃まで、土休日は朝7時頃より22時頃まで、ともに20分間隔で運転される。

京王線では現在、平日早朝に4本の準特急が運転されているが、改定後は4本のうち3本が特急に。

相模原線でも平日早朝に特急2本を新設する。

また、京王線の特急の停車駅に分倍河原駅と北野駅が追加され、準特急は高尾線北野〜高尾山口間の各駅に停車する。

特急の運転は深夜0時台まで行われるとのこと。

新たに登場する区間急行は、現行の通勤快速と同じ停車駅だが、通勤時間帯以外にも運転される。

京王線ではその他、新宿駅からの下り終電時刻の繰り下げ、快速の西調布駅・飛田給駅・武蔵野台駅・多磨霊園駅への停車、都営新宿線から笹塚駅以西への直通列車の増発(平日の一部時間帯)などが発表されている。

井の頭線でもダイヤが改定され、平日昼間(10時30分頃から17時頃まで)の列車を増発。

同時間帯の列車本数はこれまで、1時間あたり急行・各停が6本ずつ計12本だったが、改定後は急行・各停が8本ずつ、計16本の運転となる。

平日早朝には、渋谷行の上り急行を2本新設(ともに渋谷駅には7時30分までに到着)。

急行の運転は深夜0時台まで行われ、渋谷駅からの下り終電時刻も繰り下げられる。

ダイヤ改定日は平日ダイヤが2月22日、土休日ダイヤが2月23日。

改定後の各駅の発車時刻など、詳細については来年1月頃より随時案内されるとのこと。