女子中高生は意外とシビア!? 「学歴は就職活動に影響」と86%が回答

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ふみコミュニケーションズは7日、同社が運営する女子中高生のためのポータルサイト、ふみコミュ!で行った「学歴に関するアンケート」の結果を発表した。

同調査は9月3日〜25日、女子中高生を中心とした全国の「ふみコミュ!」ユーザー471人(割合は中学生57.7%、高校生30.3%)を対象にインターネットで実施された。

まず「今の世の中は学歴社会だと思うか?」と尋ねたところ、1位は「まあそう思う(45%)」。

「強くそう思う(19%)」と合わせると、6割以上が学歴社会であると思っていることがわかった。

次に「学歴が影響すると思われるものは?」と尋ねたところ、1位となったのは「就職活動(86%)」、2位は「会社の中での出世(48%)」、3位は「ビジネスにおける人間関係(34%)」だった。

今は「人柄・実力主義」と言われているが、女子中高生は「履歴書にどれだけ高学歴の最終学歴が書けるかが勝負の鍵」という意識が強いようだ。

また、「親の学歴を聞いてどう思ったか?」と聞くと、77%が「親の学歴は高学歴・低学歴に関わらず興味がない」と回答。

自身の学歴にはシビアな意識を持っているが、家族の学歴には興味がなく、「自分は自分、親は親」という考えを持っていることがわかった。

次に「人に言えない最終学歴は?」と聞くと、「中学卒業、高校中退(45%)」の回答が一番多く、続いて「高校卒業(14%)」。

高卒は当然、大卒さえもあたりまえという意識が、女子中高生の中で定着していることがわかった。

一方は、「人に学歴の話はしたくない(17%)」という意見もあり、学歴問題はデリケートな問題のようだ。