東京都田町にワインと日本酒を楽しむ「和飲家 七代目 音次郎」オープン

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新潟県上越市の老舗料亭「やすね」は、東京都田町に新業態店「和飲家 七代目 音次郎」を9月19日にオープンした。

同店は東京進出の1号店となる。

「和飲家 七代目 音次郎」は、城下町として知られる上越市の高田で、料亭と結婚式場を営む「やすね」の七代目当主安田浩氏が、新規プロジェクトとして立ち上げた1号店。

「家のようにくつろぎ、和を食し、和を飲み、和飲=ワインを楽しむ」が、やすねが考える新業態のスタイルだという。

同店では、ソムリエ資格を持ち、ワインに精通する女将の安田徳子氏(やすねの若女将)が厳選したワインを楽しめる。

グラスは紅白2種類ずつで500円、600円、泡が650円。

ボトルは上越市の「岩の原ワイン」をはじめ、2,500円、3,500円、4,500円とわかりやすい価格設定になっている。

日本酒は店長の笠輪優氏が新潟蔵元の銘柄の中から厳選したものを提供。

おすすめは上越の武蔵野酒造「春日山 天と地」だという。

価格はグラスはすべて500円。

また、料理にも同店ならではのこだわりを見せている。

やすねの元総料理長・村松氏と、やすねで修行してきた今泉氏が日本の伝統食・発酵調味料を用いた、郷土色豊かな創作メニューを提供。

使用する発酵調味料も、みそ・かんずり・塩糀・酒かすなど幅広い。

新潟の老舗としてのクオリティーを守りながら、リーズナブルな価格で楽しむことができるという。

料理メニューは、和タパス(小皿料理)は全400円、なごみ豚の塩糀焼1,400円、大吟醸八海山の酒かすを使った酒粕グラタン680円、上越名物こぼれするめ天ぷら580円など。

同店の営業は17時30分〜24時。

定休日は日祝。

情報は和飲家 七代目 音次郎Facebookページでも公開している。