iTunes配信が始まった7日、小室さんのツイッターには喜びの声が殺到した

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「SONY MUSICのアーティストの皆さん!小室もときどき、お役に立てる事ありますよー。RT RT、で楽しみにしている方に教えてあげてください」

iTunes Storeでソニー・ミュージックエンタテイメント系アーティストの楽曲配信が始まった2012年11月7日未明、「殊勲甲」の小室哲哉さんは喜色満面でツイートした。

5月の発言がきっかけ?

小室さんは5月1日、「日本だけSONYブランドの曲がiTMS (iTunes Music Store)に置いてないのは変じゃないですか?」とTwitter(ツイッター)で発言、大きな反響を巻き起こした。小室さんは1980〜90年代にかけソニー系レーベルに所属しており、ユーザーからはこの発言を機にソニー楽曲のiTunes配信を求める声が高まったという経緯がある。

今回の配信開始が100%小室さんの「功績」なのかは定かでない。しかしネット上ではツイッターを中心に、小室さんへの感謝の声が広がった。

「これは小室さんグッジョブと言わざるを得ない」
「小室さんマジありがとうございます。欲しかった尾崎豊さんや浜田省吾さんの曲get出来ました!幸せ」
「小室さんのおかげで、sony系のアーティストの曲がiTunesでもDLできるようになった☆☆中島美嘉ちんもJUJUも。。うれしすぎる 小室さんありがとう(^^)」

矢沢、聖子から西野カナ、アジカンも

日本を代表する大手レーベルとあって、配信される楽曲は質・量ともにかなりのものだ。小室さんはツイッターで、その総数を「5万曲じゃきかない」と予測する。

アーティスト名を見ても、矢沢永吉さんや松田聖子さん、尾崎豊さんといったビッグネームから、ラルク・アン・シエル、JUDY AND MARYなどの人気バンド、また西野カナやASIAN KUNG-FU GENERATIONなど若者から支持の厚いアーティストに至るまで、幅広いラインアップだ。もちろん、小室さん率いるTM NETWORKもその名を連ねる。

価格は1曲250円、アルバム1枚2000円などに設定されている。