日本も選挙で盛り上がろう現職・民主党のオバマ候補と共和党のロムニー候補が大接戦を演じたアメリカ大統領選挙。国民総参加の観があるアメリカに比べて、日本の政治状況はお寒い限り。都知事を辞して国政復帰を表明した石原慎太郎氏や、橋下徹大阪市長の動きで活気づいてはいるものの、日本国民の政治離れにはなかなか歯止めがかからない。



そんな中、社団法人 日本中古自動車販売協会連合会(JU、事務局:東京都渋谷区、澤田稔会長)が誰でも参加できる選挙運動を支援している。といっても、衆院選でも参院選でもなく、Facebookアプリによる「掲げよう!あなたのマジ公約!マジフェスト」がそれだ。

Facebookで選挙ポスター参加はカンタン。Facebookユーザー自身がアプリを使って自分の公約(=マニフェスト)を入力し、Facebookのアイコンをベースに、選挙ポスターをつくるというもの。

友だちの中から「支援者」を選んでポスターを作成すると、「立候補者」として出馬宣言が完了し、10万円分の「券金」(=商品券)が当たるチャンスに自動エントリーできる。マジフェストに掲げられた公約内容や「いいね!」の数(=支持者数)、実現性などをJUが総合的に審査し、公約実現サポートとして1名に券金10万円分をプレゼントする。

マニフェストは46種類のテンプレートの中から好きなものを選べる。Facebookアイコンとは別の、好きな画像を使って、フリー入力でマニフェストを作成することもできる。

芸能人、ウェブ界の重鎮もすでに名乗りを上げている候補者を見ると、マンボミュージシャンで、グリーンランド国際サンタクロース協会公認サンタクロースでもあるパラダイス山元氏ら芸能人や、ウェブ業界の重鎮も多数“立候補”しているとか。「飲みニケ−ション 課長と連立」「今期は社長の議席を奪取!」など、思わずニヤリの文句が並んでいる。



また、自分でマニフェストを掲げなくても、立候補者にいいね!することで、支援者として参加することができる。友だちみんなで支援して、獲得した10万円分でおごってもらうのも悪くない。何せ、公職選挙法は適用されないのだから、“買収”されたって大丈夫!

券金獲得キャンペーンは11月30日までというから、選挙戦はすでに佳境に入りつつある。著名人と競い合って、券金をゲットしよう!

なお、JUは、「お客様の立場で最適な一台をお届けする」ことを目的に今年、加盟店販売員の研修・試験・認定を行う「中古自動車販売士」制度を設立。10月3日には、中古自動車販売士「絶対守る、マニフェスト10カ条」を発表している。

<中古自動車販売士「絶対に守る、マニフェスト10 カ条」>
一、【接客】 接客はやさしく丁寧に、見た目はさておき、心はロマンチックを心がけます。
一、【値段】 そのクルマが安い理由、高い理由をきちんと説明します。
一、【雑談】 “すべらない”雑談を持っています。気軽に話しかけてください。
一、【ブレーキ】 メリット・デメリット両方お話し、衝動買いの失敗にブレーキをかけます。
一、【アフター】 クルマの販売は、売った後からが大切だと考えています。
一、【ドライブ】 ドライブに最適な一台の提案はもちろん、人生のドライブにもお供いたします。
一、【愛】 愛がアタマに付く言葉は少ない。愛車、愛犬、……愛妻を忘れずに。
一、【目利き】 お酒の目利きより、クルマの目利きに精進します。
一、【知識】 お客様の安全なカーライフのために、日々クルマの知識を習得します。
一、【クルマ】 クルマを買うなら絶対“あのひと”から、と言われる存在を目指します。
(JUプレスリリースより)



▼外部リンク

「マジフェスト」
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日本中古自動車販売協会連合会
http://www.jucda.or.jp/