静岡県御殿場市、絶好の紅葉狩りシーズンに「紅葉の東山路を歩く」を開催

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手軽に楽しめるハイキングコースや見どころが点在している静岡県御殿場市で、「美しい日本の歩きたくなるみち500選」に選定された「東山路」を巡るハイキングツアー「紅葉の東山路を歩く」が11月24日(土)と25日(日)、開催されることになった。

「東山路」は、秩父宮記念公園や東山旧岸邸をはじめ数多くの名所が存在し、人気の行楽スポットとなっている。

特にこの「紅葉の東山路を歩く」が予定されている時期は、カエデやナラが紅色に染まる紅葉狩りの絶好のシーズン。

そんな東山路の絶景ポイントを地元ボランティアガイド団体「みくりやの風」のメンバーが案内してくれるのが今回のハイキングだ。

両日ともに、10時00分「秩父宮記念公園正門前」に集合。

まず、「秩父宮記念公園」を見学。

ここは大正天皇の第二皇子である秩父宮殿下が昭和16年より10年の間御療養生活を送った別邸。

園内は1年を通じて花や山野草が咲き誇り、春には樹齢130年を超えるといわれる「しだれ桜」、秋には「紅葉」など、自然豊かな景色が楽しめるスポットだ。

次いで、「東山湖」へ。

県指定文化財、東山荘の入口、東山湖畔に生育する古木「サイカチ(西海子)」を堪能。

そして、東山厳島神社を経て、岸信介元首相の自邸として1969年に建てられた、伝統的な数寄屋建築の美と、現代的な住まいとしての機能の両立を目指したという「東山旧岸邸」を見学。

建築家・吉田五十八の晩年の作品、居間から望む庭園が楽しめる。

次に向かうのは、刻々と移りゆく富士山の全景を見ながら温泉を楽しめる「ごてんば市温泉会館」。

そして昼食をとる「乙女森林公園キャンプ場」。

ここは箱根外輪山の麓、豊かな森林にめぐまれ、富士を望む本格的キャンプ場だ。

昼食と休憩をとった後は、富士山を正面に御殿場市街が一望でき、四季を通して楽しい自然公園「平和自然公園」へ。

インドの故ネール首相寄贈のシャカの分骨を納めた白亜の仏舎利塔から富士山が望めるスポットだ。

そして、「二の岡アメリカ村」「二岡神社」を経て、「秩父宮記念公園」に戻るという行程で、約5時間のハイキングとなる。

参加者は昼食、水、雨具を持参、ハイキングのできる服装とのこと。

なお、各日とも最小催行人数は30名で、参加費は大人700円、小人400円(入館料及び保険料)。

申し込み11月18日(日)まで。

詳細は、御殿場市観光協会ホームページで確認を。

昼食の弁当の注文(1個1,000円・500円)も受け付けている。

交通は、JR御殿場駅(富士山口の富士急行バスターミナル7番乗り場)から無料送迎バス(9時40分発・記念公園9時50分)がある。