大分県の郊外で、海・山の幸を盛り込んだ超豪華な「絶品丼巡り」!

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大分といえば由布院や別府といった有名観光地を思い浮かべる皆さん。

観光地を少し離れると、大分県は海の幸、山の幸をふんだんに使った絶品「丼モノ」を味わえる場所であることはご存じだろうか? 今回は、値段・クオリティー・ボリュームすべてに二重マルの、大分県自慢の絶品丼をご紹介!大分空港からすぐの国東市安岐町にある「梅園の里」。

ここは三浦梅園に関する資料館として有名だが、実はそれだけではない。

この施設の食事処「梅の庵」で味わえる「くにさき海鮮丼」は、知る人ぞ知る絶品の丼なのである。

取材に応じてくださったのは支配人の田中さん。

田中さんによると、使われている素材は国東の海で獲れたばかりの海鮮で、それを料理長がたっぷり盛りつけてくれる。

どんな一品なのか確かめるべくオーダーしてみて驚いた。

タコ、エビ、いくら、サーモン、ぶりなどが、今にも丼からこぼれおちそうなほどぜいたくに盛りつけられているのだ。

ご飯は酢飯ではなく、炊き立ての白米。

そこに、別付けのタレをお好みでかけていただく。

見た目のゴージャスさにも、素材の鮮度のよさにも驚かされること間違いなしのこの丼は、なんと1,500円という手ごろな価格。

前日までの予約が必要とのことだが、大分空港を利用する機会には、ぜひ足を伸ばしてみてほしい。

上質なワインを心ゆくまで味わえるのが、「安心院ワイナリーレストラン朝霧の庄」。

こちらのレストランでは、しゃれた内装からは想像もつかないようなワイルドな肉食丼を堪能することができる。

どんな丼かというと、150グラムの和牛ステーキがそのまま搭載された「ステーキ丼」(1,575円)である。

こちらは開店当初から超人気メニューで、1日限定20食。

ワイン好きなら、赤ワインと一緒にオーダーするのがおすすめだ。

和牛とワインの相性は抜群だが、丼とワインという妙なる組み合わせは初体験という人も多いはず。

初めての出合いがこんなゴージャスな丼で実現すれば、きっと生涯記憶に残る味になるのではないだろうか。

●information 安心院ワイナリーレストラン 朝霧の庄宇佐市安心院町下毛 県最南端にある「蒲江(かまえ)」は自然の宝庫。

この街の人気丼は、「道の駅かまえ」にある。

ランチタイムにはこの丼を目当てに長い行列ができるほど。

その人気メニューが「海鮮丼」(1,150円)だ。

きびなごをはじめとした4種類の魚、いか、うに、いくらがご飯の上に所狭しと並べられた丼は、まず見た目が美しい。

女性の固定ファンも多く、毎週遠方から通ってくる常連も多いとか。

今回は、毛色の違う3つの丼を紹介したが、どれも一級品の素材を楽しむことのできるものばかり。

これから大分を訪れる際には、スケジュールに「絶品丼巡り」を組みこんでみてはいかがだろう? 新鮮で濃厚な素材をリーゾナブルに楽しめば、旅の満足度もぐっとアップするはずだから。

●information 道の駅かまえ 海鳴り亭 大分県佐伯市蒲江大字蒲江浦5104-1