0.15秒の高速オートフォーカス

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カシオ計算機は、デジタルカメラ「EXILIM(エクシリム)」の最上位モデル「EX-ZR1000」を発売する。ブラックは2012年11月9日から、ホワイトとレッドは11月22日から販売される。

至近距離から背景まで「ピント」

新システムの「EXILIMエンジンHS Ver.3」を搭載し、0.99秒の高速起動や0.15秒の高速オートフォーカス、最短0.26秒の撮影間隔などの「サクサク撮影」を実現したモデルだ。

直感的に操作できる見やすいレイアウトのGUI(グラフィカルユーザーインタフェース)を採用し、左手でさまざまな撮影設定ができるファンクションリングや、設定画面とシンクロしたコントロールダイヤル、あらゆるアングルで撮影が楽しめるチルト液晶など、GUIと連携した新機構を搭載している。撮った写真を見るときも、ファンクションリングを回すことで日付ごとにスキップして表示できる。

また、連写中でも動く被写体に高速でピントを合わせ続けるオートフォーカス連写や、至近距離から背景までの全域にピントの合った撮影ができる「全焦点マクロ」、暗いシーンでも手ブレを気にせずに撮れる「HSナイトショット」(最大ISO25600相当の高感度撮影)などの撮影機能も備えた。

価格はオープンだが、想定実売価格は5万円前後とみられる。