『もしドラ』『宇宙兄弟』『20歳の自分に受けさせたい文章講義』『さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 』『小悪魔ageha』。すべて出版不況が叫ばれる中、世の中に広く知られるほどのヒット作となった作品です。

 編集者たちは、いかにどうしてどうやって、これらの作品を世に送り出したのか。ヒットメーカーたちが週替わりで登場する講座「トップ編集者の仕事術を学ぶ 4days 〜cakes 加藤貞顕ゼミ〜」が、11月23日(金)より下北沢の本屋B&Bで開講します。
 
 本講座のナビゲーターを務める加藤氏は、『スタバではグランデを買え!』『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』などを手がけた後に独立。現在は、ピースオブケイク代表取締役CEOとしてメディアプラットフォーム・cakesを手がけています。

 ゲスト講師を務めるのは、『バカボンド』『ドラゴン桜』『宇宙兄弟』などを担当した後、独立し、エージェント会社・コルクを創業した佐渡島庸平さん。『武器としての決断思考』『僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか?』などを手がける星海社新書編集長の柿内芳文さん。そして、元小悪魔ageha 総合編集長・中條寿子さん。まさしく編集業界の「アベンジャーズ」と呼んでも差し支えのない面々です。

 今、そしてこれからの編集者に求められる力は何なのか。出版編集を志す者たちが、絶対知っておくべき「4つの技術」とは。第一線で活躍する編集者たちが、その経験と仕事術を伝授します。

 全4回すべてが金曜日夜の開催となる本講座。編集者志望の学生だけでなく、編集スキルを学びたい社会人も、受けてみてはいかがでしょうか。

【関連リンク】
トップ編集者の仕事術を学ぶ 4days 〜cakes 加藤貞顕ゼミ〜
http://bookandbeer.com/blog/seminar/top_editors/



『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』
 著者:岩崎 夏海
 出版社:ダイヤモンド社
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