第66回体操全日本団体・種目別選手権が代々木第一体育館で開催され、団体総合選手権で内村航平の所属するKONAMIを破り、順天堂大学が優勝を果たした。KONAMIは準優勝となった。

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 第66回体操全日本団体・種目別選手権が代々木第一体育館で開催され、団体総合選手権で内村航平の所属するKONAMIを破り、順天堂大学が優勝を果たした。KONAMIは準優勝となった。

 内村は得意種目の床から演技に入り、ミスのない安定した演技をみせる。3種目を終えた時点まで、KONAMIは2位の順天堂大をかわしてトップ。しかし4種目めの跳馬で逆転を許し、再逆転を狙って臨んだ最終種目の鉄棒では、試技順1番の内村がまさかの落下。その後、植松鉱治も落下、これらのミスが響き、昨年に続き連覇を狙ったKONAMIは準優勝に終わった。

 今回のミスについて内村は「試技順1番というのが今までなかったので、それが大きかった。(大会での鉄棒の落下は)今までで初めてだと思う。悔しいとしか言いようがない」と振り返った。(編集担当:藤間涼)