死ぬまでに入ってみたい世界の神秘的な洞窟15選
トリップアドバイザーの恒例企画、バケットリスト第11回となる今回は「死ぬまでに入ってみたい 世界の神秘的な洞窟」。総延長591kmの世界一長い洞窟群から、高さ120m・幅175mの巨大トンネル、紀元前550年頃の手形に覆われた洞窟など、訪れてみたい世界の洞窟を15ヶ所発表する。
【写真を見る】トンネル式の洞窟としては世界最大と言われるディアケイブ(マレーシア)
日本からは沖縄本島にあるガンガラーの谷が選ばれており、新たな観光スポットとして話題を集めている。その他、世界で最も長い洞窟群とされるマンモスケーブ(アメリカ)や、巨大な縦穴のスワローズの洞窟(メキシコ)、壁面にある無数の手形が有名な世界遺産クエバ・デ・ラス・マノス(アルゼンチン)、世界で最も有名な洞窟と言っても過言ではないナポリの青の洞窟(イタリア)、標高1641mにある世界最大のヴェルフェンの氷の洞窟(オーストリア)など、実にユニークな洞窟がセレクトされている。
これまでに入ったことのある洞窟、そして入ってみたい洞窟はあっただろうか?【東京ウォーカー】