お金持ちほど”見た目が綺麗”の法則--健康と美容にいい生活習慣から始めよう

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経済的に余裕がある人(いわゆるお金持ち)を見ていると、男女ともに綺麗な人が多いと思いませんか? 高価で上質なものを身につけているせいもありますが、体型はスリムでお肌もツルツル。

雑誌のモデルさんのようにアカ抜けています。

「経済力に加えて美貌まで!」と、天から二物も三物も与えられたような人に対しては、「私だってお金さえあれば」と、やっかみ半分に思わずにはいられません。

しかし、彼らが美しい容姿をしているのは、「生まれながらに美しい」「お金をかけている」ということだけが理由ではありません。

お金持ちの共通ルールのレポートに、「お金持ちの共通項はお金を使わないことですが、もっと言うと、彼らはお金を大切する、お金の価値を理解して上手に使う人たち」とありますが、彼らは「お金と同じくらい、自分のカラダを大切にする人たち」でもあるのです。

なぜなら、何をするにしても「カラダが資本」だと身に染みて知っているから。

健康オタク・美容オタクと呼べるほどの達人級の人も多く、自分のカラダのメンテナンスにはしっかりお金を使うし、どんなに忙しくても常日頃の努力を怠りません。

特に気づかっているのが、カラダをつくる土台となる「食事」です。

最近は朝食抜きの健康法が流行しているようですが、経営者や医者など、忙しい人は昼食の時間がなくなりがち。

朝食を食べておかないとその日の一食目が夜になってしまいかねないので、「朝食はしっかり、豪華に」という人が目立ちます。

また、夜は連日のように会食予定が入っていて自分ではコントロールが難しいので、朝食やサプリメントを積極的に摂ることで栄養バランスをとっているといいます。

そんな彼らは、ボディメンテナンスのための「運動」も欠かしません。

いつも忙しくて「どこにそんな時間が!?」と思うような人ほど、トレーニングジムに通ったり、ジョギングをするなどの運動習慣を身につけています。

今のようなジョギングブームがやってくるはるか前から、世界のエグゼクティブの間ではジョギングがブームでしたが、その風潮は今も変わらない様子。

ある外資系企業の社長にそのモチベーションを聞くと、「職業柄、人に見られることが多いので、なるべくスマートでいたい」との答え。

外食などではどうしてもカロリーを取りすぎてしまうので、運動で消費するように心がけているのだそうです。

走る人が多いのと同様に、「お金持ちほどよく歩く」という一面もあります。

ある大企業の役員はかなり高齢ですが、普段は社用車やハイヤーなどで移動してしまうことが多いので、運動のために会社では絶対にエレベーターを使わず最上階の役員室まで階段で上ります。

休日のゴルフ場でも基本的にはカートには乗らず、歩いてラウンド。

そもそも乗用カートなどという乗り物は、バブル期以降、ゴルフが手軽にできるようになってから登場したもので、川奈や軽井沢といった歴史ある名門ゴルフコースではキャディさんがバッグを担ぐかゴルフバッグを運ぶカートがあるだけでプレイヤーは歩くのが当たり前。

歩いてゴルフを楽しめるのはステイタスであるともいえます。

女性の場合は、健康のための習慣に、美しさを維持するための努力が加わります。

高級化粧品やエステ、美容医療を取り入れるなど、「美容のためならお金に糸目はつけない」というリッチな女性は少なくありませんが、若いときと変わらない美しさを維持するには正直かなりお金がかかります(まれに「きちんと洗顔をするくらいで何もしないのよ〜」と言う美人さんもいますが、本当に何もしていないというのは考えにくいです)。

例えば、レーザーを使ったシミとり治療、ヒアルロン酸などを注入するシワとり治療などは1回数万円、フェイスリフトや脂肪吸引などの外科的治療ともなれば数十万から数百万円はかかります。