お見合いパーティで一人ぼっちにならないために(前編)

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婚活を始める。

そう決意したときに、まずどうするだろうか。

友達を巻き込んで、紹介をしてもらったり、合コンを頼む人もいるかもしれないが、人知れず婚活をしたいと思う人もいる。

そんな時に、気軽に参加できるのがお見合いパーティだ。

筆者も数え切れないくらいお見合いパーティに参加してきたが、安いものなら女性は2000円程度で参加できる。

婚活初心者にとっても参加しやすい料金設定だ。

お見合いパーティは通常、1対1の自己紹介タイムとフリータイムの2部構成になっていることが多い。

自己紹介タイムでは、数分ずつ1対1で話をし、時間が終わると1人ずつずれていき、次の人とまた話をする、といった繰り返しである。

ここで、お目当ての人を見つけて、フリータイムではその人の元に行って話をする、といったのが王道の流れである。

しかし、アナタのお目当ての人は、他の人にとってもお目当てかもしれない。

当然、フリータイムで気になる人を独占できるわけではなく、話の途中に他の人が割り込んでくることもあるし、そもそも話すらできない状況に置かれるかもしれない。

筆者もお見合いパーティ初参加のとき、そんな経験をした。

女性たちがものすごい勢いで、その日一番人気の男性のもとに集まる。

出遅れた筆者はそれを後ろから眺めるばかり。

「じゃあ、2番目のお気に入りの人と話そう」と思うも、その男性は他の女性と楽しそうに話している。

そんな2人の間に割り込む厚かましさは、当時は持ち合わせていなかった。

結果、壁際でポツーン。

2000円とはいえ、お金を払ってこの屈辱。

20分ほどのフリータイムが何時間にも思えるほど、苦痛の時間だった。

読者の皆さんにはそんな思いはしてほしくない。

ということで、続く後編では、お見合いパーティで壁の花にならない方法をお伝えしたい。



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