仏ランジェリーブランド「プリンセス タム・タム」アジア1号店を銀座にオープン

写真拡大

 フランス生まれでファーストリテイリングループ傘下のランジェリーブランド「PRINCESSE tam.tam(プリンセス タム・タム)」が、11月2日に東京・銀座に日本1号店をオープンする。出店先は、同グループ傘下5ブランドのショップが集積された「ユニクロマルシェ プランタン銀座」内。ファッション性の高いランジェリーからホームウエア、水着を取り扱う。

仏「プリンセス タム・タム」1号店オープンの画像を拡大

 「PRINCESSE tam.tam」は、ヒジリー姉妹によって1985年に創設。2006年8月期より、ファーストリテイリングの連結子会社になった。現在はフランスを中心に全世界で直営店・フランチャイズ店で160店舗、主要百貨店・専門店などを含めると世界40カ国で展開されている。ブランドコンセプトは「女性が自分らしくあるための下着」。フランス製のレースをはじめ、シルクやコットンなど上質な素材とディテールを特徴とし、「ストレスフリーで女性に自信を与える」(ブランド広報)というデザインが人気を集めている。中心価格帯はブラジャーで5千〜6千円、ショーツで2千〜4千円。ホームウエアでは日本人女性の体型に合わせて34サイズが追加される。

 「プリンセス タム・タム ユニクロマルシェ プランタン銀座」は、「PRINCESSE tam.tam」のアジアにおける1号店。約17坪の店内で約200型のアイテムが展開される。発表会に出席したエリザベト・クナンCEOは「25〜35歳が中心ターゲットだが、フランスでは幅広い年齢の女性に支持されている。ベーシックとセクシーの双方のバランスとナチュラルな官能美を持ち、ファッションブランドのように色やデザインで選ぶ事ができるランジェリーは、新しいものに対してオープンな日本の女性にも受け入れられるだろう」と期待し、またピエール・アルノー・グラナードCOOは銀座出店について「我々にとってアジア進出の大きな一歩」と位置付けた。日本のランジェリーマーケットに新風を吹き込み、ファーストリテイリングループと共に「日本やアジアの市場に対してチャレンジしていきたい」とし、店舗展開の拡大を視野に入れている。


■ファーストリテイリンググループ初の共同出店
・プランタン銀座「ユニクロマルシェ」に5ブランド集結 初のグループ内コラボも:http://www.fashionsnap.com/news/2012-11-01/uniqlo-marche-open/

■プリンセス タム・タム ユニクロマルシェ プランタン銀座店
 住所:東京都中央区銀座3-2-1 プランタン銀座本館6F
 営業時間:11:00〜21:00(日曜は20:00まで)