TOTO、DAIKEN、YKKAPの3社(TDYアライアンス)は、リモデルに関する情報発信の拠点となる旗艦ショールームとして「TDY東京コラボレーションショールーム」を、11月3日(土)にグランドオープンする。オープンに先立ち11月1日(木)にはプレス発表会、および内覧会を開催した。

同ショールームは、全国で6カ所目となるTDYコラボショールームで、JR新宿駅南口にほど近い「JR新宿ビル」5・6・7階フロアを使用した、展示スペース1120坪という最大規模のショールームとなっている。また3社の東京エリアのショールームを移転、集結させており、TOTO約500坪、DAIKEN約180坪、YKKAP約250坪と各社とも全国最大の展示面積を有している。
「TDY東京コラボレーションショールーム」最大の特徴は、TDYが2008年以来掲げてきた「グリーンリモデル」の情報発信。「グリーンリモデル」とはTDY3社の技術を活かして、ライフスタイル提案はもとより「健康配慮」「長持ち住宅」「CO2削減」といった環境に貢献できるリフォームを提案するというもので、新ショールームでは、3社共同のスペースとしてその「グリーンリモデル」を表現したモデル展示(戸建、マンション)を大々的に展開している。また10年間のアライアンスで培った「リフォーム」に関するノウハウを集め、需要喚起のできる空間提案を随所に行っている。さらに各社ショールーム内においても自社製品に加え、3社の製品を活用したモデル展示が多数行われている。
ちなみに、ウィンドートリートメント業界として関連性の高いYKKAPのスペースでは、エコ内窓「プラマードU」の展示エリアにおいて、カーテンやブラインドとのコーディネート展示が行われ、窓サッシとウィンドートリートメントをセットにした「窓リフォーム」を提案している。
なお来館目標は9万組/年間。リモデルクラブ主催のイベントや料理教室といった一般向けイベントを積極的に開催し、来館者増を図りつつリフォーム需要開拓を目指すとしている。