プランタン銀座「ユニクロマルシェ」に5ブランド集結 初のグループ内コラボも

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 ファーストリテイリンググループが、傘下5ブランドのショップをそろえた「ユニクロマルシェ プランタン銀座」を初公開した。「プランタン銀座」本館6階と7階2フロア約800坪に「UNIQLO(ユニクロ)」「g.u.(ジーユー)」「COMPTOIR DES COTONNIERS(コントワー・デ・ コトニエ)」「PLST(プラステ)」に加え、日本初出店となるフランス発のランジェリーブランド「PRINCESSE tam.tam(プリンセス タム・タム)」の5ブランドが共同出店。オープンは11月2日11時を予定し、初のグループ内コラボ商品の販売や特別セールなどが予定されている。

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 「ユニクロマルシェ プランタン銀座」のうち最大面積を占めるのは「UNIQLO」で、6階と7階の総売場面積は約630坪。カップルの来店にも対応するよう7階の一部でメンズ約60アイテムを展開しているが、売場の8割はウィメンズ。既存店より大きいフィッティングルームや1週間コーディネートを提案するマネキン、服選びをサポートする「ファッションソムリエ」を常駐させるなど、ウィメンズに特化した店舗を展開する。女性向け商品専門フロア6階には、「COMPTOIR DES COTONNIERS」が約25坪、「PRINCESSE tam.tam」が15坪、「PLST」が40坪、そして7階には「g.u.」が初のウィメンズコンセプトショップとして約90坪で出店。「UNIQLO」と「g.u.」の姉妹ブランドを含めグループ内のブランドが初めて共同出店する店舗となり、買い回りによる相乗効果を狙う。

 初のグループ内コラボ商品として、「COMPTOIR DES COTONNIERS」と「UNIQLO」のリバーシブルライトダウンと、「Theory(セオリー)」と「UNIQLO」によるプレミアムダウンを発表。「theory」のコラボダウンは「プランタン銀座」でメンズ・ウィメンズを先行販売し、ユニクロ全店とオンラインでは11月16日に販売する(キッズ・ベビーは対象店舗のみ)。開店前日の発表会でファーストリテイリング代表取締役兼社長の柳井正は「ユニクロマルシェ」について「最高の立地ならグループのブランドをそろえてみたらどうか、という"気楽"な思いから実現した。全てのブランドが異なり、全てのブランドが世界で通用できる」とスピーチ。またグループ内ブランドの共同出店について「国内や海外でもやってみたいと思っている。来年早々には発表したい、というところまでしか言えないが」と意欲を示した。