国土交通省が発表した9月の新設住宅着工戸数は、7万4176戸(前年同期比15.5%増)と4カ月ぶりの対前年比増加となった。季節調整後の年率換算は86万6000戸。
種別では持家が2万8125戸(前年同期比12.6%増)と3カ月ぶりの増加、貸家が2万6253戸(同35.4%増)と3カ月ぶりの増加、分譲住宅は1万9410戸(同4.8%増)と先月の減少から再びの増加となった。また分譲住宅のうちマンションが9219戸(同1.8%増)と先月の減少から再び増加、一戸建住宅は1万135戸(同7.9%増)と先月の減少から再びの増加となった。

地域別戸数
■首都圏 総戸数(前年同月比 11.3%増)
持家(同 10.6%増),貸家(同 26.4%増),
分譲住宅(同 7.2%増)
うちマンション(同 15.0%増),うち一戸建住宅(同 0.4%増)
■中部圏 総戸数(前年同月比 2.3%増)
持家(同 4.8%増),貸家(同 3.3%増),
分譲住宅(同 7.9%増)
うちマンション(同 11.3%増),うち一戸建住宅(同 5.9%増)
■近畿圏 総戸数(前年同月比 2.9%増)
持家(同 5.9%増),貸家(同 27.1%増),
分譲住宅(同 15.9%減)
うちマンション(同 37.9%減),うち一戸建住宅(同 8.1%増)
■その他地域 総戸数(前年同月比 29.7%増)
持家(同 17.7%増),貸家(同 57.3%増),
分譲住宅(同 22.2%増)
うちマンション(同 13.6%増),うち一戸建住宅(同 32.3%増)