「JAPANTEX2012」特集-1「Japan Home & Building Show2012」と合同開催建築からインテリアまでワンストップで情報収集できる総合展示会へ

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「インテリアトレンドショー第31回JAPANTEX2012」が、来る11月14日(水)〜16日(金)の3日間、東京ビッグサイトにて開催される。
第31回開催となる「JAPANTEX2012」は、何と言っても「ホーム・ビル&インテリアWEEK」という冠の下、「Japan Home & Building Show」との合同開催となる点が注目される。
「Japan Home & Building Show」は、1979年にスタートした30年以上の歴史を持つ展示会で、キッチン、バスといった住宅設備関連から建材、部材、建築工法、ビル設備など建築・設備関連を総合的に展開している。インテリアファブリックスをメインに内装分野に特化する「JAPANTEX」とは、一部で分野が重なる部分はあるものの、相互補完できる部分が多いことから、来場者にとっては住宅・建築からインテリアまでをワンストップで情報収集ができるメリットは大きいだろう。

また「JAPANTEX」では、これまでもさまざまな展示会と同時開催を行ってきたが、今回は合同開催という一歩踏み込んだものとなる点も大きな特徴である。合同開催となったことで、会場が一体化(東1ホールがJAPANTEX、東2・3ホールがJapan Home & Building Showとなるが、仕切りはない)される他、一部企画も共同で行われる。
共同企画としては、会場内にインテリアエレメントと建築関連資材をコラボレーションした空間デザイン展示を設置、それをプロデュースする佐戸川清氏(ゼロファーストデザイン)による記念講演「暮らしとデザイン〜インテリアエレメントが空間デザインに果たす役割〜」(会期2日目の11月15日(木)/15:45〜16:45)も行われる。
この他、「Japan Home & Building Show」側では、建築関連の展示やセミナーが多彩に展開されており、リフォーム・リノベーションの関心が高まるインテリア業界にとって、有益な情報が満載の合同展示会になる。