雨が降ると会社をサボる上司!? ありえない上司が存在した








こんな質問が編集部に寄せられていました。



■職場の上司。雨が降ったり機嫌が悪かったりすると会社に来ません



26歳女性です。職場の上司が今年60歳なのですが、80歳まで働くといってききません。正直もう出社しない日のほうがわれわれ従業員の仕事がはかどるといったありさまです。



例えば、会社のウェブサイトを修正して、それを報告すると「なおってない!」というので見てみたらスクロールの方法を知らないので、下のほうを閲覧できなかった、といったこともあったり。



仕事のさぼりぐせがあって、雨が降る日や機嫌が悪い日には会社にきません。なので、どうしても見てもらわなきゃいけない資料などをファックスで送っています。



メールで添付ファイルを開く方法を覚えることができないので、すべてファックスで資料は送っているのですが、ファックスを送ったという旨を伝えると30分おきぐらいに「とどいてない」、「とどいてない」と電話がくるので、仕方なく仕事を中断して自宅まで行ってみると、自分がファックスのところに行かず自室に引きこもっていただけといったこともありました。(つまり、ファックスは届いていたが、会社にいるのと同じように誰かが運んでくれると思っていたため"届いていない"という認識になったというわけです)。



先月社労士さんに「この会社はもってあと2年」といわれました。転職を決めた一言でした。



ただ、転職先にも、このような上司がいるのかと思うとゆううつな気分になります。参考までにお聞きしたいのですが、このような方はどの会社にもいるものでしょうか?



⇒原文はから。





(元)ダメ上司の信じ難い行動がつづられています。読んでみると、そのあまりのひどさに驚きますし、部下である相談者の苦悩は察するに余りあります。





ただ、すでに転職を決められたとのことで、困難な状況からは脱出しつつあるようです。大変喜ばしいことですね。





さて、今回の相談に対して、マイナビニュースの読者から回答が送られてきております。回答ではやはり、「そんな人はいない!」という意見が大部分を占めました。





■なかなかいないと思います(タロウさん)



■そこまでひどいのはいないと思います。使えないな、と思う人はいるかもしれませんが、それくらいは我慢の範囲かなと思います(メロンさん)



■そんな上司はいません! 確かに年齢もいっているので、PCやネットワーク系には弱いかもしれませんが、そこら辺はしっかりと部下を頼ってきています(kazさん)



■そこまでの人はいないでしょう。どうして勤めていられるのか不思議です(そらさん)





そらさんの回答にもあるように、そもそもどうしてそんな人が会社にいられるのか、とても不思議です。



こんな社員も、実は昔ならあり得たのかも、という意見もありました。



■昔は新聞ばかり読んで何もしない人がいましたが定年で去っていきました。お気の毒です。悪い影響で腐ることのないようにしてください(ピエロさん)



こんなサラリーマンが大手を振って勤めていられたなんて、「バブルってどんだけぬるくて甘い時代だったんだ!」と、思わずあきれてしまいますが、過去をうらやんでいてもなにも始まりませんね。今を生き抜く算段をしなければ……。



とりあえず、相談者さんが転職先で、同じような上司に出会う確率は低そうですので、安心しても良さそうですよ。また、アドバイスの中には、この会社の行く末を思うものもありました。



■そんな人が多くいたら日本は終わりです。その会社も2年もつか怪しいです(cloverさん)



たしかに、その会社が2年もつなんて思えませんし、今まで経営を続けられてきたこと自体が奇跡のように感じられます。



今回、相談と回答を拝見していて、別の興味がムクムクと頭をもたげてしまいました。この上司、会社はなにかクビにできない理由があるのでは、という推測です。「実は会社の創業者一族では」、「現経営陣や会社のスキャンダラスな弱みを握っているのでは」、「昔はすぐれた営業手腕と人脈を有し会社の発展に大いに貢献し、今もその威光が消え去っていないのでは」など。



相談者さんにはぜひ、転職後もこの会社と元上司のウォッチングを続けてほしいと思います。



■この質問にアドバイスをするにはこちらから



(文/エボル)