女性は男性よりも、同性から若く見られたい! 希望は「4〜5歳下に」

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インテージは同社のパネル調査データと同社ネットモニターの調査をまとめた、「女性のアンチエイジングに対する意識」を発表した。

同社のパネル調査は、SLI(全国女性消費者パネル調査)化粧品・ヘアケア商品・生理用品・サプリメントなどの美容と健康に関連した女性用品市場動向のトラッキングサービス。

ネットモニター調査は10月10日〜10月12日に、同社モニターの20〜69歳の女性1,000名を対象に実施した。

まず、「アンチエイジングに興味がありますか?」と尋ねたところ、78.6%が「興味がある」と回答した。

年代別でみると、もっとも興味があると回答したのは50代(85.0%)。

その後30代(84.5%)、40代(84.0%)と続いた。

一方、「興味がない」割合が高いのは20代(31.0%)、次いで60代(29.5%)だった。

「アンチエイジングのために行っていること」を尋ねると、トップ3は「化粧水、乳液を使う」(42.0%)、「食生活にこだわる」(31.0%)、「規則正しい生活を送る」(29.8%)だった。

今後行ってみたいケアは、「アンチエイジング効果のあるスペシャルケアを使う」(22.8%)がトップだった。

続いて、自分が思う“実年齢と見た目年齢”のギャップについて聞くと、半数近くが「年下に見える」(45.9%)と思っていることが分かった。

そのうち18.0%が「4〜5歳下」、16.1%は「2〜3歳下」に見えると回答した。

年代別でみると、20代以外の30〜60代は5割前後が「年下に見える」と回答していることが分かった。

また、“見た目年齢”を人からどのように見られたいかについては、65.3%が「年下に見られたい」と回答。

「4〜5歳下に見られたい」(26.7%)が一番多い回答だったが、中には「10歳以上、下に見られたい(10.2%)」と回答する人もいた。

エリア別で比較すると、全年代で関東の女性のほうが“若く見られたい願望”が強いようだ。

自身の外見について誰の評価が気になるか聞くと、「同性」が最多で62.6%。

「異性」は14.6%と低かった。

年代別ではどの年代も「同性」が多いが、若い年代ほど「異性」の評価が気になる割合が高いようだ。

「年齢を感じさせない若さや美しさを保っている35歳以上の女性」に対するイメージを聞くと、「努力している」(43.4%)が最も多かった。

1位が「きれい・美しい」(31.3%)、3位が「大変そう」(23.9%)。

年代別では、20〜60代全ての年代が「努力している」が最も多いが、若い年代ほど「きれい・美しい」「あこがれる」の数値が高かった。