検証!ライブスター証券
「株式売買手数料の引き下げ競争も、もうこの辺りが限界か」、と思わせるほどの手数料体系を提供しているライブスター証券。特に信用取引の手数料は格安。さらにシステムはプロ並みというから、注目せずにはいられない。


信用取引ならライブスター証券!

http://www.live-sec.co.jp/

「株式投資の売買手数料が最も安い証券会社はどこか?」。毎月のように、編集会議で挙がる議題である。

手数料のカウント方法や各社キャンペーンにより、一概にどこが最安値とは決めづらいが、それでも必ず名前が挙がるのが、ライブスター証券である。

「現物取引はもちろんですが、自信を持って『安い!』と胸を張れるのが、信用取引の手数料体系でしょう」とは、ライブスター証券の松本公明さん。

左の手数料比較表を見てもらえばわかるが、同社の信用取引の手数料(1注文ごと)は、300万円までは「一律84円」、300万円超ならナント無料となっている。

また、信用取引(制度信用取引)の買い建てには、金利がかかるが、こちらも大手ネット証券が軒並み2.8%以上に設定しているのに対し、ライブスター証券では、2.3%で提供している。これなら、プロのディーラーのように1ティック抜きでも十分に勝負になるはずだ。

特にスキャルピングやデイトレードといった短期投資家の場合、手数料が勝敗を分けるケースが多く見受けられる。一度、年間のトータル手数料を計算してみてはどうだろうか? わずかな手数料の差でもトータルでは大きなコストとなっているはずだ。

「まずは自分がどの程度の投資をするかを把握することが大切。1日何度も売買するのであれば、約定代金ごとの『定額(おまとめ)プラン』がおトクかもしれません」(松本さん)

なお、同社に新規で口座開設した場合には、現物取引、信用取引、日経225先物取引、日経225オプション取引の取引手数料が、それぞれの口座開設日から約2カ月間(40営業日)にわたり無料になる。

また、この9月には、トレードツールである「ライブスター・トレーダー」を入れ替え、パワーアップしたばかり。これを記念して、新規顧客はもちろん、既存の顧客も対象に、信用取引の手数料無料キャンペーン(11月30日まで)を行なっている。

では、同社のトレードツールを検証していこう。第一印象は、とにかく使いやすいということ。新規取引や決済、注文の訂正や取り消しも、すべてマウス操作で行なうことができる。テクニカル分析も計30種類が搭載されており、チャート上でクリックした価格の発注画面を一発で表示することが可能だ。

まさに個人投資家がプロ使用のシステムを手軽に使いこなすことができるようになったというイメージである。

もちろん、画面は投資家のニーズに合わせてカスタマイズが可能。ちなみに「松本さんが自分で使うなら」という前提でカスタマイズしたのが下の画面だ。


チャンスを逃さないためにカスタマイズで情報武装

「まずは取引しようとしている銘柄の板情報を大きく表示し、株式同一気配約定分析と個別銘柄ニュースで情報武装します。次にマーケットでどの銘柄が動いているのかをチェックするために市況分析ランンキング、そして相場全体のトレンドを把握するために主要指標を表示しました」(松本さん)

ちなみに、株式同一気配約定分析は、個別銘柄の売買による強弱をグラフの色によって視覚的に判断できるスグレモノだ。

さて、今回は信用取引の手数料を中心にご紹介したが、実はライブスター証券では、先物取引やオプション取引などの手数料も業界最低水準に挑戦しているという。

今回紹介したシステムは、利用料が無料だという。さらに、投資信託のノーロードキャンペーンなども実施しているというから、ぜひ、この機会にライブスター証券のメリットを享受してはどうだろうか。





取材を受けてくれたのは…
松本公明
ライブスター証券 営業部長



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この記事は「WEBネットマネー2012年11月号」に掲載されたものです。