心ぽかぽか&キュン!秋の夜長に見たいミュージカル映画 10選【前編】

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ちょっとずつ日が暮れるのも早くなり、肌寒くなってきました。お家でゆっくり映画を見て過ごす、なんてのも秋の夜長には嬉しい時間の使い方。今回は心ぽかぽか&キュン!なミュージカル映画10選をご紹介します。


ニコール・キッドマンの美しさと美声に驚き! ムーランルージュ(2001年)



主演:ニコール・キッドマン/ユアン・マクレガー
監督:バズ・ラーマン


しっとりとした大人の色香が漂うニコール・キッドマンが演じるのはパリのキャバレー『ムーラン・ルージュ』に咲く潤わしの花形ダンサー《サティーン》誰もが彼女の歌やダンスに酔いしれ、ムーラン・ルージュは毎晩大盛況。そんな日々の中に現れるのが作家志望のユアン・マクレガー演じる《クリステン》。まったくかけ離れた世界に生きる二人の出会いと芽生える愛の行方を描いた本作は、誰でも聞いた事がある名作ミュージカル曲などのカバーが入り、ミュージカル映画初心者にも入りやすい映画です。劇中劇の舞台芸術的も見所満載!


ダイナミック!セクシー!女の底力を見せつけられる シカゴ(2002年)



主演:レニー・ゼルウィガー/キャサリン・ゼタ=ジョンズ/リチャード・ギア
監督:ロブ・マーシャル


本場ブロードウェイで愛され続けているミュージカルchicago映画版がこちら。殺人を犯した二人の女が刑務所で出会い、スターダムにのし上がるまでを描いています。敏腕弁護士役のリチャード・ギアが歌い、踊るシーンもなかなかコミカル。レニー・ゼルウィガー&キャサリン・ゼタージョーンズがボンテージ風の衣装にも注目。いかに芸能界を渡り歩くか、時には淑女のように、時には悪女に。そんな女の生きる底力も感じるのが本作です。


「ドーはドーナッツのド〜♪」一緒に口ずさみたくなるような曲が沢山! サウンド・オブ・ミュージック(1965年)



主演:ジュリー・アンドリュース/クリストファー・プラマー
監督:ロバート・ワイズ


今見てもなぜか新鮮!1965年に公開されたサウンド・オブ・ミュージック。主演のジュリー・アンドリュースは『メリー・ポピンズ』役でも有名です。
修道女見習いの《マリア》軍人であるトラップ大佐一家の元へ家庭教師として招かれたのをきっかけに、母を亡くしているトラップ一家の子ども達との心の交流、トラップ大佐の頑な心を雪解けのように優しく温めていくマリア。大佐と心通わせ、愛が芽生え、一家の心が一つになった時に押し寄せる戦争という現実…。
トラップ一家の子ども達の溢れる笑顔も魅力的な映画です。この映画を見終わったころには、日常の小さなシーンも歌になったらなんてステキなんだろう!なんて1曲口ずさみたくなるかも!


ジョン・トラボルタがお母さん役!?特殊メイクで大変身! ヘアスプレー(2007年)



主演:ニッキー・ブロンスキー/ジョン・トラボルタ 他
監督:アダム・シャンクマン


舞台は1962年のアメリカ・ボルチモア。学校でもまだ白人・黒人が同じクラスになることがない、人種差別が激しい時代。ぽっちゃりボディの主人公《トレイシー》がそんな時代に『何かを表現するのに見た目なんて関係ない!人種なんて関係ない!』とエンターテインメントの世界を変えていくストーリー。
びっくりなのがトレイシーのお母さん役でジョン・トラボルタが登場。もちろんお母さんですから女性役。しかもトレイシーの母だからこその貫禄!ぽっちゃりを越えたボディーで登場!1977年の『サタデー・ナイトフィーバー』や『グリース』をご覧になったことがある方はさらなる衝撃があることと思います。
プチトリビアとしてはX-MENの《サイクロップス》役だったジェームズ・マースデンが本作では《コニー・コリンズ》という役で登場しています。ジョン・トラボルタに続き、これまたイメージがまったく違う役ですが、陽気なムードメーカー的存在で登場するのでお見逃しなく!


ギリシャの小島を舞台に訪れる、幸せの予感が目白押し! マンマ・ミーア!(2008年)



主演:メリル・ストリープス/アマンダ・サイフリッド/ピアーズ・ブロスナン他
監督:フィリダ・ロイド


劇中だいぶドタバタしますが、ABBAの名曲と共に最後まで一気に見られるので、明日は元気に行くぞー!なんて時にオススメの映画。ギリシャのあるホテルの娘《ソフィー》。顔も見た事のない父親、なんとその自分の父親である可能性の男性が3人もいると母親の日記を読み知ったソフィーはこともあろうか自分の結婚式にその3人を呼び寄せたからさぁ大変!母親役を演じているのは名女優:メリル・ストリープ。


まとめ


前編、5作品をご紹介しました。後編でも2000年代〜1950年代と幅広い、秋の夜長にオススメミュージカル映画をご紹介していきます。


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